こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」19週目第114話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
本日も晴天なりの第113話「書かせてください!」では、元子が編集長の福井に何か書かせてくださいと直談判するストーリーでした。
本日も晴天なりの第114話「仕事をもらう」では、元子が福井から試しに仕事をもらうストーリーとなっています。
1982年2月17日(水)放送
第19週『』
朝ドラ『本日も晴天なり』第114話のネタバレあらすじ
ここからは、2月17日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第114話のあらすじをまとめたネタバレです。
元子は試しに、福井から主婦の応募手記をメリハリをつけて面白くしてほしいと、素人が書いた原稿を書き直す仕事をもらう。
大介と道子に協力してもらい、なんとか締め切りに間に合った。
そして、約束通り夕方に雑誌社を訪ね、書き直した原稿を福井に見せる。
福井はどうして書き直してもらったかわかるかと聞かれるが、元子は答えられなかった。
すると、この手記は主婦の迫力と思いがけないエピソードがあるが、素人だから順序立てがうまくない。
そこで、編集経験もある元子に頼んでみたのだ。
元子の原稿を読み、整理能力があると判断した福井は及第点をもらいなんとか合格した。
元子はすかさず次の仕事も願い出る。
そして、小説のダイジェストの仕事ももらったことを正道に報告した。
少しあきれた様子の正道。
正道は、元子のそんな無鉄砲さが心配だった。
そんな心配をよそに、元子は家に帰ると、腰を痛めて寝ている波津の傍らで原稿を書き始めた。
第115話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第115話『呼びだし』ネタバレへ読み進めてください。
本日も晴天なり第114話の感想
こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第114話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
それがこのドラマの良さなのかもしれないと、だんだんわかってきました。
今日もいい天気だ。オキニ、くだらないこと言ってるし、オバチャンに心から謝ってほしいけど、内容無視して音だけ聞くと、すごくいい声なんだよね。いいこと言ってほしい。今日は髪がきれいだね」とか「恥ずかしがらないで、もっと起きなよ」とか、いいことを言ってほしい。
私が書いてくれと言った文章を見もしないで元子が雑誌を持って行ったということは、誰かが書き換えて載せたのだろう。いもたこなんきんを見て、元子は自分の文章が書き直されることを気にしていないのでは……と思った。
元子は、本当に切羽詰った状態で、仕方なくという感じがしないので、子供や周りの人を振り回しているような気がしてならないのです。今しかないのでしょうか?
正道さんの大怪我が心配で、結局自分も入院してしまい、BSの朝ドラ再放送を見続けることができませんでした。なんとも残念なことです。頭が痛くて気持ち悪いのに、なぜか頭の中では明るいオープニング曲「今日は晴れ」のメロディがぐるぐる回っていて、少しは救われましたが、「場面に合わない伴奏」という感じです。
“場面にそぐわない伴奏 “に笑ってしまいます。こんなに気が利いて、家事も進んでやって、人の話も聞いてくれる中学生や小学生は、ドラマの中だけだなぁと思いながら、毎日見ています。大輔さん、たまにはスナックZでストレス発散してください。
4月から地上波のアンコール枠が1日1回になり、午後3時前に移動しますが、新年度のタイムテーブルもそろそろ発表されるのでしょうか。1年ものは別枠でやってほしいものです。今日もいい天気
RT 確かに…。元子さんが断るなら、モン・パリで働かせてもいいくらいだ。洋三なら経営の相談にも乗ってくれそうだし。うちの子が急に熱を出したら、1日くらいなら店を変えてくれると思うんです。それがいいなぁ…。
後半は思春期の子供たちがいい子で、お年寄りがケンカを始めるというのはよくある話ですが、ひいおばあちゃんが可哀想で仕方ありませんね。
今日もいい天気だし、小山内さんはずっと脚本家だったからこそ、楽な道を選ばず、作家業を貫くのかな。
元子はハッキリとキンに言ったので、視聴者は気を晴らすことができましたが、ハズは落ち込んでいます……。キンは変な対抗意識を燃やしたかもしれないけど、そういうことを言える性質は治らない😓みよ子も何か文句を言ったのがわかる。最悪ですね😓。
おきんさんもおばさんなんだ!って思いました。おばさんかと思いきや、まだ55歳(女優の年齢)なので、お母さん世代なんですね。一方、初さんは75歳くらいだから、言いたいことはわかるんだけど。いや、でも、ひどいですよね。最低ですよ、おキヌさん!
元子がモンパリの後を継ぐのを拒んだのは残念だ。元子は口数が多くてすぐ感情的になるから飲食業には向いてないけど、正道さんなら素晴らしい親方になれたかもしれないのにね。冷静で教養があり、聞き上手。勉強熱心な方なので、きっと美味しいコーヒーの淹れ方も勉強されることでしょう。
今日は晴れ 素子の書きたい気持ちはわかるが、モンパリの件はとてもいい話だと思うのだが…。子供たちはしっかりしていて応援してくれるけど…あの仕事で本当にやっていけるのかな?
今日も晴れてますね…正道さんが大怪我をしてからずっと大変です…この間は羽津さんに辛く当たるようになりました…。元子が諌めてくれてよかったよ
正道さん、東京では会社が倒産して、こうして復活しても、命にかかわる大怪我をした。松江では、公務員として平穏に暮らせた。最近は祖母の体調も思わしくなく、大原家にとって東京は正しい方向ではないかもしれない。
正道が病院に運ばれてきたとき、院内に妙に怖い音楽が流れていて、真神先生が人造人間にするのかと心配したが、普通の手術だったようだ。この頃、素子さんの子供たちは急速に良い子になってきている。あの不思議な音楽は、自動更新の信号だったのかもしれませんね。
おきんばあさんは昔から口が悪くて、息子夫婦との関係も悪く、故郷の人形町ではかなりの舌禍事件を起こしたようだが、敏江たちはなぜ放置しているのだろう。言葉は方言でも、自信過剰で他人を見下すような態度は問題である。
以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第19週目第114話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
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