こちらでは、朝ドラ「ひらり」18週目第105話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
ひらりの第104話「」では、ストーリーでした。
ひらりの第105話「」では、ストーリーとなっています。
1993年2月9日(火)放送
第18週サブタイトル『』
朝ドラ『ひらり』第105話のネタバレあらすじ
ここからは、2月9日に放送された朝ドラ「ひらり」第105話のあらすじをまとめたネタバレです。
梅若部屋の栄養士見習いとし張り切るひらり(石かり)が提案した定期検診で、梅響(松田勝)に故障が見つかりました。
心配するひらりと竜太が相談しているところへ、みのりと小林が現れます。
竜太を意識して、小林からもらった婚約指輪そっと外してポケットに隠すみのり。
それを見て「お姉ちゃんは、まだ竜太先生のこと、好きなんだ」と、直感するひらり。
第106話のあらすじを知りたい方は、ひらり第106話『』ネタバレへ読み進めてください。
朝ドラ「ひらり」第105話の感想
こちらは、朝ドラ「ひらり」第105話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
トモ社長になる!
そして、ついにトモが独立し、社長に!?
沖縄の砂川豆腐店の動向の方が気になりますが、とりあえず沖縄のハンバーガー店の店長に社長になったことを報告します!
そして、いつか自分がビッグになって振り返るシーンを楽しみにしている自分がいる。
智は会社を興す行動力があるのだから、将来成功するグループに間違いなく入っているのではないでしょうか?
途中、悔しいシーンもあるかもしれませんが、個人的には智が成功して歌子と結婚してほしいですw。
新年を迎えて
朝ドラ「チムドツ」の第23回が始まり、いきなり新年が始まりましたね。
新年を迎えるのはいいのですが、もう何年経ったのでしょうか?
そして、新年が開けるまで何もなかったのか?
ちょっと展開が雑で、もう少し丁寧に時間を進めた方が良かったのではと感じました。
賢章もそろそろ戻ってくるかと思いきや、随分と音沙汰がないですね。
また、信子さんは地元の会社に就職が決まったようですが、ある意味内間食品はすごいですね。
あの大会で優勝した時のスピーチで、内定を蹴ると言っていたのに、わざわざ採用してくれるなんて、本当に良い会社ですね~。
写真
箕輪悦子さん、今日は写真だけ!?
まさか、写真だけでニュースになるとは、天海祐希さん、さすが大女優ですね。
そんな風に使われたから話題になったようなものですが、天海祐希さんには本当にもったいない話ですよね。
しかも同じポスターを見せるなんて、コスパはどうなんでしょう?
今後、何回で元が取れるか調べてみようと思います。
ちやほやされるのに慣れていない
実は、今日一番心に響いた言葉です
甘えることに慣れてないんです。
このフレーズだけは泣けました。
本当に今までの瑠衣を一言で表しているようです。
というか、竹村さんご夫妻、本当に優しいご夫婦ですねー。
このご夫婦に出会えただけでも、瑠衣にとって大きなプラスになったことは間違いありません。
これで、母・泰子との溝が溶けて、親子で笑顔になれる日が来ることを願うばかりです。
ただ、泰子さんがすでに亡くなっているパターンもあるようで、心配です。
気がついた時には泰子さんが亡くなっていて、後悔に苛まれることがないように祈ります。!!!!
テルヲの技
何やってんだテルヲ! まさかテルオにドアを修理する技術があるとは。
しかし、千代のあの蹴りも見事でした。
あの容赦ない、見事な前ゲリ!
照夫は100%その蹴りに感謝しつつ、それでもめげずに頑張った。
あれだけの意地があれば、もっと充実した生活が送れただろうに……。
天海一座の辞退
千代が道頓堀を去ってからあっという間に1年が経ち、天海一座の鶴亀新喜劇は衰退の一途をたどっていたようです。
本当に残念です。他の劇団員には罪はないのだから、その点だけは少しかわいそうな気もする。
それでも、一平の行動だけは絶対に許せないし、トウコが本当の幸せをつかめなかったようなので、女二人を不幸にしてしまったようにしか思えません。
全国ツアー
終戦から3年が経ち、千代たちは家族ドラマのために日本全国を飛び回っている。
千代はかなり消耗しており、足もフラフラで、大丈夫だろうかと心配になる。
しかも、芝居小屋もないのに、どうして野原に観客を呼んで公演ができるのか、ちょっと興味を持ちました。
目新しさだけで来るのだろうか。
そこでのパフォーマンスは、よく知られた丘の上の一本杉であった。
杉の背後には天然のスクリーンがあり、舞台をいっそう美しく見せていた。
それに、終戦から3年も経つのに、まだ完治に再会していないんでしょう。
生きて帰ってくるのだろうが、彼はそこで何をしていたのだろう。
人助けをしたいと言っていたが、女と博打に溺れた男がどんないいわけをするか見ものだ
茶碗蒸し
モネが茶碗蒸しに挑戦。
気象予報士より新しい挑戦が始まった気がします。
あと、布巾とかで使わないと暑いですよ~(´・ω・`)
8年前の浅岡さん
8年前の震災の時、浅岡さんはそこにいた。
8年前と同じように振る舞う浅岡さんは、きっと根っからのお天気お姉さんなのだろう。
それはもちろん、人助けや被害を少なくするための行動であり、とても立派な行動だと思います。
最近はリアルタイムで土砂災害が起きているので、身近な問題だと思い、気づけば気象に興味を持つようになりました。
トミーが来た!
21週目の月曜日から、朝ドラ「COME COME EVERYBODY」のストーリーが存分に堪能できるようになりました。
ついにトミーまで岡山にやってきました。
トミーは「久しぶりに会いたい」と言われて来たのですが、さすがに可哀想です。
久しぶりに会うような場所ではないですからねー。
まあ、京都ならまだトミーもどこにいるのかわかるし、少しはわかってくれるだろうけど、岡山って、同じくらいの時間離れてるし。
そういうのが抜けているのがジョーだと分かっていて会いに来たのに、ちょっとマイルドになってる?
ビッチ
しずは突然、縁を切るように言います。
すると、千代はますます文句を言うのでしたね。
おお、すごい。
ほんと、文句を言うのは気持ちいいですよね。
女性だからわかるしずは、本当に千代の母親代わりなんだなぁと感じたシーンでした。
満州
ついに完治が満州へ。
雄一は朝ドラ「エール」の作曲家として行ったのですが、役者として行った人もいたようです。
やはり娯楽は人を動かすのに有効だったのでしょう、朝ドラの戦争時代は好きではありませんが、そういうことを学べるので勉強になります。
話を戻すと、完治は自分が変わったのは千代と一平のおかげだと言い、自分の考えで満州に行きたいと主張する。
二人は彼の気持ちを汲んでそれ以上の反対はしなかったが、千代は条件として毎月給料を送ると言い出した。
送ってさえいれば生きている証拠だというが、まさか、最初の1カ月だけ!?
光枝は、福助も3ヶ月に1度くらいはあると言っていたが、そんなに頻繁に手紙を送れるものだろうか?
時代は戦時中。
今のように戦争があってもちゃんと郵便が届いていたのだろうかと思う反面、福助から連絡が来なくなったというフラグが少し気になる。
あれが千代を元気づけるためだけならいいのですが、便りがない=戦死だとしたら、それもまた悲しすぎる…。
植樹祭
の後、朝ドラ「おかえりモネ」は何かの新しいステージに突入します。
植樹祭が今週の話のようですが、さやかちゃんが骨折した途端、万事休すです。
樹齢300年のヒバを伐採するという話もあり、さてどうなることやら。
げっ、げっ、まだ限界点じゃない!
あの時、家で、綾子さんはたつきさんを説得しようとしていたんですね。
説得しているということは、絢子は浩二が銀行を辞めることに反対しなくなっているということですよね?
でも、おじいちゃんは頑固で、結論が出たから話すことはない、という態度をとります。
でも、最後にはおじいちゃんが折れると思うんです。
おじいちゃんが事業をたたむと決めて、息子がそれを引き継ぐと決める。
話がわからないわけではないのですが、もっと途中まで掘り下げてくれると話に入りやすいのですが、0か100のパターンが多くて、どうなんでしょう…。
信じてました!
ついに念願の強化選手に選ばれた鮫島さん。
最初からプランBで行くと言っていたのに、桃音にセンスについて相談された時、実は嬉しかったってどういうこと?
データ以外のものを見て喜んでいた割には、随分と動揺していましたね。
結局、結果オーライで、何でもかんでもこじつけでOKなんだろうけど、ムキになってる割には全然嬉しそうじゃなかった……。
以上が、朝ドラ「ひらり」第19週目第105話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!