こちらでは、朝ドラ「ひらり」8週目第46話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
ひらりの第45話「」では、ストーリーでした。
ひらりの第46話「」では、ストーリーとなっています。
1992年11月26日(木)放送
第8週サブタイトル『』
朝ドラ『ひらり』第46話のネタバレあらすじ
ここからは、11月26日に放送された朝ドラ「ひらり」第46話のあらすじをまとめたネタバレです。
「好きになったみたい」「だれを?」「銀次さん」。
金太郎(花沢徳衛)から木遣りを習う、みのりらOL3人組。
けいこしているところへ、ケンカして血だらけで帰ってきた銀次(石倉三郎)に、芳美(吉宮君子)がほれ込んでしまいます。
「私はみのりみたいにモタモタしないわよ」。
第47話のあらすじを知りたい方は、ひらり第47話『』ネタバレへ読み進めてください。
朝ドラ「ひらり」第46話の感想
こちらは、朝ドラ「ひらり」第46話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
紫のバラの人?
そして、千代は再び花を受け取った。
これは彼女がファンであることを意味しますよね。
間違いなく節目です。!!!!
大予想していいですか?
多分、これをやるのはガラじゃなくて、千鳥だと思うんですよね?。
だって、他に身近な人を知らないんだもん。
私たちを残してください
一平が別居を求めた理由は、トウコではなく、子供のことだった。
子供に罪はないのはわかるが、本当に一回だけだったのか、本当に疑問である。
たった1回で妊娠って、かなりの確率ですよね?
それに、中田さんのミスという可能性もないとは言えませんが……。
そういえば以前、友人が泊まりのバイト先で、ある男性といい感じになったのに、いきなり中田氏されたと言ってました。
その時は信じられないと一平ちゃんに怒られたけど、私も同じように一平ちゃんに怒られてる。
一平は、俺はバカだから言わなくていいって言われたことを言う男だ。
本人は男としてちゃんと言わなきゃいけないと思っているのかもしれないけど、本当に余計なお世話なんです。
言わないとわからないのかな?
自己満足だけの主張が本当にムカつく!(笑
義姉
もうひとつの変化は、悠と靖子の関係です。
勇は「あんこ」からまた「お義姉さん」と呼んでいますが、どんな心境なのでしょう。
やはり、同級生で幼なじみなのでしょうか。
そこまでかしこまる必要があったのか、ちょっと疑問に思うシーンでした。
まぁ~確かに「あんこ」は兄妹なので、ちょっと言いにくいかもしれませんが、私が康子本人だったら、全く気にしませんね。
学校
ヒナタも高校3年生になりました。
学校で昼食をとるが、そこは私立の高校らしい。
当時はどうだったのだろうか。
稔の時代から制服はあったし、私の時代もほぼ100%制服だった。
私服の高校というと、東京のイメージしかないのですが、当時も今も私服の高校はどのくらいあるのでしょうか。
天海天海ホームシアター
戦後初の舞台。
旗を見ると、”天界天界ホームシアター!”としか書いていない。
鶴亀ホームシアター」が解散したから「天海天海ホームシアター」を名乗ったのだと思いますが、そこにまた大山社長が現れたんですね。
すぐに場所と役者を用意しなさいと。
復活させるのであれば、少しは張り切ってほしいものです。
すべては大山さんの指示でここまで来たのだから、役者さんには意地でもプッツンしてほしいですね。
1ダース
今日はついに「お父さんはお人好し」のタイトルに必ず「1ダース」が入っていることが判明!!!!
本日、3つのタイトルが確認されましたが、3つとも必ず「1ダース」が入っていました。
これで確認できましたね。
毎回「a dozen」が出るとタイトルを考えるのが大変そうですが、今週が最後なのでそれがわかってよかったですw。
てびち
さて、どうやって挽回するか悩む信子ですが、SNS上ではすでに「手引を登場させることで解決する!」というネタバレがされています。しかし、SNS上では「手羽先が登場して解決する!」というネタバレがありました。
まだ確定ではないですが、ほぼ確定でしょう。
いつ手越に気づくかわからないけど、今日は最後にめっちゃ怒られてた。
手羽がいつ気づくかわからないけど、今日は最後にめっちゃ怒られた。
房子を知っている人間からすれば、怒るのも無理はない。戦前、戦後を生きてきた人たちが苦労していないと思っている信子は浅はかである。
普通、あの時代、女性が一代でこれだけの立派なレストランを経営するのはすごいことだ。
さぞかし苦労したんだろうと思うのが普通なんだけど、信子は全然尊敬してないんだよね。
自分が金持ちか何かだと思って、偉そうに命令しているだけなのだろうか。
Cool!
一平はまた芸子と遊びに行くと言って出て行ったが、実は千代のためだったというのがかっこよすぎる!!(笑
千代に、すかたん! 退屈していたのに、実は自分のために行動してくれたことに感謝していたんですね。
ドラマで男がかっこよく演じるのはよくあるパターンだけど、こういうのって女はキュンキュンしちゃうよねー。
もし一平ちゃんにこんなことされたら、私なら即効で惚れちゃうかも!?
でも、お父さんは優しい人だから、私を売ったりはしないと思う。
あと、一平くんの着物の着こなしも、なかなかツボです。
一平の着物の着こなしは、一平の性格にあったきちんとした着こなしではなく、わざと着ないようにしたような乱れた着こなしがいいんです。
捨て犬
浩二は外に出て、三成とばったり会います。
捨て犬のように見えたが、その瞳を見て、仕方なく抱き上げる。
耕治もなんだかんだで面倒見がいいんですよね。
三成のことを話し合ったのかなと思ったら、ちらっと出てきた!?
そりゃあ、話し合ってないのと同じですからね。
たしかに、スルーするのはちょっと気が引けるけど、話し合いは必要だよねー。
口パク
一方、菅波さんサイドでは、2人の話題で持ちきり!
相変わらずのガンコっぷりのマリアンナさんですが、情報源はなんと鮫島さんであることを明かします。
2人ともちょっと口が軽かったけど、こっちの方がちょっと重かった。
菅波さんは連続した取り調べ時間に少し参っていたようです。
それでもちゃんと質問に答えている姿はさすがです!
仙台にいた頃は、何も考えていなかったと正直に話していましたね。
最終試験
期末試験の勉強が、ただの試験ってどういうこと!
試験には緊張感があり、合格にはその緊張感に打ち勝つ価値があるw
まあ、単純にそこが面白くもなんともないんですけどねー。で、グッズを作れということで、次のステージです。
木でできたグッズというと、椅子などの家具や小物類になるのですが、おそらく企画を考えてほしいということなのでしょう。
自分で作れということであれば、それは職人芸になるので、どんな企画が来るのか楽しみです
結婚の報告
結婚を約束した信子と和彦は、さっそく比嘉の家に結婚の報告に行った。
二人の様子はまるで結婚する子供のようだが、裕子は相変わらずである。
娘をください」というのは、どちらかというと義父への挨拶で、一旦は断るというのがセオリーだが、そういうシチュエーションをやってみたかったのだろう。
実は、私もそういう風にやってもらいたい願望がありますw。
せっかく大切に育ててきた娘を奪われるのですから、親としてはちょっと悲しいと思います。
しかし、すぐに結婚の挨拶をするのであれば、せめて手土産を持っていくのが筋だと思うのですが、和彦はそれが苦手なんでしょうかね?
借金を返済していない!
その理由のひとつは、爆弾発言ではないでしょうか?
比嘉家は、父・健三の死後、信子を手放さなければならないほど追い詰められていたのです。
その時点で、借金の返済は終わったと思っていたのですが、借金を返済していないことがわかり、驚きました
借金を返してないのにさらに借金をするってどういうこと!
おじさんはどうやってお金を貸したんだろう。
というか、頭を下げれば貸さないわけではないが、何に使うのかくらいは聞いておくべきだったのでは?
そうすれば、すぐに詐欺だと気づいて止めてくれただろうに。
帽子をかぶる
いきなりレストランに乗り込んで就職させてください! と信子は頼んだ。
その誘いが功を奏して、彼女は試験を受けることになったのだろうが、視聴者からは「厨房に入るなら帽子をかぶれ」と催促された。
台所に入るなら帽子をかぶるのは常識だが、まさかテストを受けるとは思っていなかったので、ちょっと信子がかわいそうになった。
しかし、髪を結った方がいいのではないか。
せめて、ゴムひもはなかったのか?
あと、手を洗いましょう。
どこかで見た覚えがあると思ったら、朝ドラ「まれ」で同じことを考えた記憶がよみがえりました。
朝ドラの料理人志望者にはよくあることなのでしょうか?
リョウコ参上!
家でぼーっとしていたよしこさんが運動会にやってきた!
しかも、よしこは年中3位ということが判明!
これは可もなく不可もなくということなのか、それとも凡庸な設定なのか?
4人の兄妹の設定が見えてきそうです。
兄はバカ、信子は料理人、歌子は歌手。
良子は教師になりたいという夢を持っているので、このまま教師になって普通の幸せな人生を歩むのだろうか。
個人的には、そんな普通の生活が似合うので、良子には共感するところが多いですね。
ただ、あのバカ兄貴に振り回されないように気をつけましょうね。
以上が、朝ドラ「ひらり」第8週目第46話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
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