こちらでは、朝ドラ「ひらり」7週目第38話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
ひらりの第37話「」では、ストーリーでした。
ひらりの第38話「」では、ストーリーとなっています。
1992年11月17日(火)放送
第7週サブタイトル『』
朝ドラ『ひらり』第38話のネタバレあらすじ
ここからは、11月17日に放送された朝ドラ「ひらり」第38話のあらすじをまとめたネタバレです。
花火大会の見物に、みんなを集めて梅響を励ます会をすることを思いついたひらり。
銀次と金太郎に協力してほしいと頼む。
すみれも誘うが断られ、それなら朝稽古に来ないかと言うがこれも断られる。
すみれと梅響のことを気にかけるひらりに、竜太は少し君を好きになったと告げる。
みのりは、誰からも必要とされていない現状が耐えられないと、転職を考え始める。
部屋の土地を買い取る資金がない梅若は、本気で地方に移転することを考える。
明子は実家の料亭を売って資金にと言うが、それはプライドが許さないと頑なに断る梅若。
負け越した寒風山は強くなるために、椰子の海と共に小沢の特訓を受ける。
第39話のあらすじを知りたい方は、ひらり第39話『』ネタバレへ読み進めてください。
朝ドラ「ひらり」第38話の感想
こちらは、朝ドラ「ひらり」第38話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
料理上手
料理上手の金太郎じいちゃん。
季節の素材を活かした料理を作るなんて、上級者です。
銀ちゃんがなかなか結婚しないのは、金太郎じいちゃんの料理が美味しすぎるからなんですね。
それにしても江戸っ子って、「男子厨房に入らず」なのかと勝手にイメージしていました、、、
花火大会のシーンがあるのかないのか、料理の様子が見られるか楽しみです。
転職
失恋を機に転職とはよくある話ですが。
まだみのりさんは告白もしていないし、ひらりと竜太も付き合い始めた訳ではないのに。
誰でもできる仕事を文句も言わずに的確にこなす事って、素晴らしいと思いませんか?
多分、もう転職してやる!って言っておきながら、いざとなったらやっぱり今の会社から出る勇気はないような気がしますよ、、、みのりさん!
以上が、朝ドラ「ひらり」第7週目第38話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!