こちらでは、朝ドラ「ひらり」4週目第23話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
ひらりの第22話「」では、ストーリーでした。
ひらりの第23話「」では、ストーリーとなっています。
1992年10月30日(金)放送
第4週サブタイトル『』
朝ドラ『ひらり』第23話のネタバレあらすじ
ここからは、10月30日に放送された朝ドラ「ひらり」第23話のあらすじをまとめたネタバレです。
第24話のあらすじを知りたい方は、ひらり第24話『』ネタバレへ読み進めてください。
朝ドラ「ひらり」第23話の感想
こちらは、朝ドラ「ひらり」第23話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
伐採計画
ついに樹齢300年のヒバの木を切る計画まで…1本の木を切るだけでそんなに人数が必要なのでしょうか?
いや、300年はすごいけど、一本の木?
ヒバの木を能舞台にする計画なら驚かないが、木を切るだけなら、ちょっと大げさではないか?と思ってしまいましたw
物語の中では、モネが柱に戻れるのは何十年後だろうとプレッシャーをかけていましたが、本人はそんな心境ではなかったようです。
モネは山の後継者としてみんなから期待されていますが、今後どうなってしまうのでしょうか…。
小暮さん
今日から朝ドラ「あほやん」が始まりましたね。
昨日は珍客がやってきて、小暮さんの爽やかさがなくなっていてちょっとびっくりしました。
しかも、昔は嫌いだったお酒が飲めるとは!?
でも、酔っ払っているところを見ると、やっぱり小暮さんだなぁと思いましたがww
商売は厳しい
。
社長令嬢の笹川奈々さんが大阪にやってきました。
ジョーのことを心配する彼女だが、本当の目的は新しい才能を見つけること。
そして、彼女に目をつけたのはトミーだったが、トミーは彼女に逆ギレ!
まあ、トミーの気持ちはわからなくもないが、会社もビジネスである。
トミーがこれまでの損失を補償してくれるなら考えるかもしれないが、金儲けではないジョーを最後まで面倒見てくれる会社はそうそうないと思う。
そういう意味では、奈々さんはビジネスウーマンですが、トミーにはそういうのはないでしょう。
八方美人
千代の八方美人は嫌いだ!!!!
確かに八方美人な人は嫌いって言う人いますよね。
そう、それは私ですw
職場の同僚にそういう人がいたので、知らないわけではないのですが、今まで見た限りでは、そこまで千代に嫌悪感を抱いていないようです。
むしろ、朝ドラ「エール」の古山音にはかなりイラッとしましたw
打ち止め
千鳥一座の客足が遠のくのも無理はない!
一番前で見ていた2人は、めっちゃ寝てましたしね。
後ろの方でも、まどろんでいる人がいました。この人たちは本当に芝居が見たくて見に来ているのだろうか?
確かに校長先生の話だったら眠くなるのもわかるけど、せっかくお金を払って見に来たんでしょう?
お金を払って、眠くなるということは、相当面白くないということです。
三楽劇場の座元は、さすがに客数の減少に限界を感じ、長年のパトロンでありながら、「もう我慢の限界だ」と宣言した。
そこまで我慢した三楽座の座元は偉いと思うのは私だけでしょうか。
悪酔い
あ~、文ちゃん、悪酔い!
成功者に嫉妬するのは勝手だが、本人に嫉妬するのはダメだろう。
まあ、破天荒な大将は大人しくしていましたが、もし自分の妻が二流女優だと言われたら、キレていたのではないでしょうか?
そのやりとりは放送されませんでしたが、大喧嘩になったのでしょう!?
しかし、しかし、五十嵐の顔はきれいに残っていたので、柔道の技で首を絞めたのでしょう。
盲腸
長澤先生は入院されていましたが、まさか亡くなるパターン?と思っていたら、「盲腸!?
盲腸なんて大したことないと思っていたのですが、当時も盲腸は大したことないと思われていたのでしょうか?
まさか、実は違う病気で亡くなっていたなんてことはないですよね?
19対5
そして今日、先週函南先生がおっしゃっていた「19対5」という言葉の謎が解けました。
19対5とは、年の差のことです。
百音と過ごした年数で考えれば、トリプルスコアです。
菅波先生の嫉妬が可愛いのは認めますが、野球の点数かと思いました。
特殊能力
モネがおじさんやおばさんの声が聞こえると言うシーンがあったのですが、まさか特殊能力! と思ったのですが、お天気には通じるという話でした。
で、10分後に雨が降るって当ててたけど、本当にあんなに分かるのかなぁ。
ちょっとお天気に興味が出てきました!!!
宴会
森林組合では、お客さんが来たら必ず宴会を始めるんですね。
酔っぱらいに絡まれるのはよくあることですが、おばあさんに拉致されるのはちょっと珍しい。
普通、酔っぱらいのオヤジに長々と話しかけられても、「はははは」と笑うのが普通ですが、登米のおばあちゃんたちは元気です。
はじめての恋
信子は生まれて初めて、恋をしたことを知りました。
恋をした」というのはちょっと変ですが、彼女が和彦を好きだということはわかりましたね。
さて、3週目に突入するのはほぼ確定なのですが、終わり方はあるのでしょうか……。
正直なところ、早く恋愛モードが終わって欲しいです。
まだ愛ちゃんが可哀想だけど。
最終的に二人が結ばれるならいいんだけど、別れて信子と和彦が結ばれることになったら、本当にかわいそう。
某芸能人の話ではないですが、もしそうなったら、愛ちゃんの口から「幸せになってほしくない」という本音を聞いてみたいです。
その時は全力で応援します!
雨樋
そして、今日ちょっとカルチャーショックな情報を聞いたのですが、東北地方で雨戸があるのは珍しいそうです。
SNSでも雨戸の話題が多く、東北地方の家に雨戸があるのは珍しいとつぶやいている人がいました。
きっとその人たちは東北の人たちなんでしょうね。
どうなんでしょう?東北地方は台風や大雨が多くないですか?
Berry VS すみれ
すみれの着物姿はとってもキュート!
安達祐実さん、いつまでも童顔で、独特の可愛らしさがありますね~。
さてさて、ベリーのお茶の指導です。
始まる前からトラブルが起きそうな予感がするのは私だけでしょうか?
なんて思っていたら、さっそく殴り合いの喧嘩が始まりましたね。
いきなりストレートすぎるだろ!?
教えてもらう側なのに態度がでかいのもすみれですが、最初はちょっと大人しかったので、すみれだけが悪いわけではなさそうです。
まあ、ベリーは相変わらずの真っ直ぐなベリーちゃんで、ちょっと安心。
しかし、ここまで来て出てこないということは、もうベリーの旦那さんには会えないのだろうか…。
ぶっちゃけ
その後、4人でささやかな反省会的な飲み会をしました。
意外にも、桃音はよくやってくれた。
思ったより厚顔無恥じゃない」みたいなことを言ったが、厚顔無恥というより、無神経だったんだと思う。
まあ、自分で「図々しい」と言っちゃうマリアンナはちょっと抜けてますが、裏表のない性格のようなので、安心ですね。
もう1年半!
さて、今週も始まりました、朝ドラ「ちむどぅとん」第36話。
第8週「再会マルゲリータ」の初回放送ですが、いきなり1年半が経過してしまいましたね~。
あっという間の1年半、いや、あっという間か?
成長過程をさっそく省きましたが、1年半経っても相変わらずの髪いじりが始まっています。
もう二度と髪を切ることはないだろうし、結ぶこともないだろうと思う。
それを許しているお店もその程度らしいのですが、その時の意識はよくわかりません。
さて、あっという間に1年半が過ぎ、職場でお通しを任されるようになった。
これは早すぎると言われましたが、数年勤めても何もさせてもらえない寿司屋もありますから、早いかどうかはわかりません。
あと、比嘉家の借金はどうなったのでしょうか?
賢章が地道に返しているとは思えないし、そうなら信子たちは返しているのだろうか?
まさか、借金を全く返していないわけでもないでしょう?
だとしたら、利息込みでいくら借金が膨らんだんだろう。
以上が、朝ドラ「ひらり」第4週目第23話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!