ひまわり最終回(第162話)のネタバレあらすじ |

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」27週目第162話(最終回)のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第161話「法律事務所ひまわり」では、のぞみと星野は「法律事務所ひまわり」を開業するストーリーでした。

ひまわりの第162話(最終回)「自分の道」では、南田家の家族たちが、それぞれに自分の道を見つけるストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年10月5日(土)放送
第27週サブタイトル『稔るほど頭の下がる稲穂かな?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第162話(最終回)のネタバレあらすじ

ここからは、10月5日に放送された朝ドラ「ひまわり」第162話(最終回)のあらすじをまとめたネタバレです。

 

のぞみ(松嶋菜々子)と星野(上川隆也)が事務所を開いて3カ月、純一郎(大鶴義丹)が訪ねてきた。知り合いの関係する少年事件の弁護をしてほしいという依頼だ。いよいよのぞみが動き出した。あづさ(夏木マリ)は赤松(奥田瑛二)との家から南田家に通って動物病院を続け、達也は獣医の勉強をしながら、あづさの診療を手伝う。時には薫乃(藤村志保)の手料理を皆で囲み、南田家の家族たちは、それぞれに自分の道を見つけた…。

 

ひまわり162話(最終回)のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

ここまでが、10月5日に放送された朝ドラ「ひまわり」第162話(最終回)のあらすじのネタバレです。

ひまわり第1話からもう一度あらすじを知りたい方は、第1話「泥棒」へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第162話の感想まとめ

こちらは、朝ドラ「ひまわり」第162話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

砂糖

砂糖はそのままでしたが、とてもきれいな状態でした

その砂糖を見たキンタの目には、生命の力がよみがえったような気がしたそうです。

キンタの復活とともに「おいしーなーれ、おいしーなーれ!」。

ミツリたちも食べていたが、「おはぎゅう」ではなく、普通に「おはぎゅう」と言っていた。

なにはともあれ、キンタが元気に立ち直ってくれてよかったです

京都フラッグ復活!

ベリーさん、京都に住んでいることが判明!?

実は、ネタバレになりますが、瑠衣は京都に住むことになりました。

なぜ京都なのか?と思っていたのですが、ベリー繋がりで京都になりそうです。

これもネタバレになりますが、瑠衣の子供とベリーの子供は友達で、よく一緒に遊んでいるそうです。

来週は京都に行くので、そのフラグがここに回収されたということですね!?

コーチ

そもそも鮫島さんにはコーチがいないのでしょうか?

それとも、コーチをクビにしたのでしょうか?

気象データを活用したいということで、浅岡さんたちにお願いしているのはわかりますが、トレーニング方法などは過去にコーチがいたと思うのですが、その方々の名前が一切出てきません。

このスポーツの実態がよくわからないのですが、毎日ペダルを漕ぐだけの練習ではないのでしょうか?

筋トレとかいろいろ練習していると思うのですが、そういうことが一切書かれずにタイムだけ計測しているのはちょっと違和感がありました。

突然の全員集合

すべては突然の総力戦から始まった!

エールのように原始時代から始まったわけではありませんが、通常のストーリーに入らず、キャストの挨拶から始まるというのは斬新な方法です。

しかし、朝ドラ「エール」で慣れてしまったので、それほど驚くことでもない。

説明しながら、「全部言っちゃダメだよ! かなりの悪人と噂される照夫には腹が立つところもありますが、新しい朝ドラの幕開けに期待大です!

日向の誕生

ついに、ヒナタが生まれました

正確には先週末に生まれていたのですが、この出産後の帰り道で「ひなた」と命名しました。

まあ、最初から分かっていた名前ではあるのですが、あまりにも安易で、ちょっとがっかりしました。

ジョーがもう少し子供の名前をどうするか話してから「ひなた」と名付けると思っていたのですが。

私は、ジョーがもう少し話してから、その子に「ヒナタ」と名付けると予想していたのですが。同じように名付けられたヒナタは、そんなことは気にしない性格で生まれてきたのだ。

最後に、リョウチンが東京にやってきました。

昨日は突っ込まなかったけど、りょーちんは手ぶらなんだよー。

それにしても、気仙沼の人はみんなアポなしで遊びに来ると思っているようなので、連続性が偏見を生み出さないか少し心配です。

とはいえ、これまでの訪問者と違ってリョウチンが登場したことで、不穏な空気が流れるばかり……。

銚子から仕事で築地に来て、そのついでに寄ったのですが、やはりちょっとショックでしたね?。

また、荷物もなく、着替えもないとのことで、心配しましたが、お仕事で来られているとのことで、一安心です。

せんきちさんからのご提案

予告では、千吉が木島家を出るのは、ミツリからのお願いでしたね。

しかし、私の印象では、ミツリに言われて仕方なくそうしているような気がしていたが、そうではないようである。

瑠衣はともかく、泰子は再婚したほうが幸せになれると気にかけているようでしたが、現実にそういうことがよくある時代だったのでしょう。

しかし、問題はやはり子供たちである。

子供については、木島の子供だから引き取ると言い張ったが、自分の子供を取られるのであれば断ろうと思っていた。

今でも、男所帯に嫁ぐという意識がありますが、もう一世代、二世代経てば、その考えも薄れていくのかもしれません –

女性の陰湿さについて

今日、久しぶりに女の人の陰湿さを目の当たりにしました。

ああいういじめは女性特有のもので、どうしてあんなに根性があるんだろうと思わされる。

女同士のバトルは面白い時もありますが、今回はただのイジメで、嫌な感じが残りました。

今回は千代がターゲットになっただけで、他の大御所女優さんたちはいい関係なんでしょうかね?

他の下の子も同じような嫌がらせを受けそうですが、先週は一番下の子なので、いじめをしていたので、大部屋の悪さを感じました。

ブン!!!!

そして、桃太郎を差し置いてカップルを結成した日向と五十嵐!

ひなたに「ふみちゃん」と呼ばれ、一瞬誰のことだろうと思った。と思いましたが、五十嵐文志郎さんでした。

二人で映画を観に行く。

楽しそうだったでしょう?

しかし、あれから7年、五十嵐はいまだに大部屋役者から抜け出せないでいる。

以上が、朝ドラ「ひまわり」第27週目第162話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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