こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」13週目第73話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
本日も晴天なりの第72話「特需景気」では、朝鮮戦争がはじまり、日本は特需景気に活気づくストーリーでした。
本日も晴天なりの第73話「善吉の縁談」では、彦造が善吉にも縁談があると口走るストーリーとなっています。
1981年12月28日(月)放送
第13週
朝ドラ『本日も晴天なり』第73話のネタバレあらすじ
ここからは、12月28日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第73話のあらすじをまとめたネタバレです。
巳代子の嫁入り支度が整いつつあるが、藤井の家探しは一行に進まず、結婚式は延び延びになってしまっていた。
気をもんだ宗俊は、仲人役の元子と正道に何とかするように頼み込む。
そのころ、吉宗前の路地では、藤井が巳代子を送っていた。
巳代子は、顔を合わせれば家の人たちがうるさいからここでいいといい、藤井は信じてもう少し待ってほしいと伝えた。
巳代子も信じていると伝え、家の中に入っていく。
一方、裏庭にキン、彦造、善吉の3人が巳代子のことを心配してなにやら話をしていた。
元子が何をしているのかと聞くと、彦造がキンと善吉に相談事持ちかけられていたと、善吉にも縁談があることを口走った。
しかも、その相手はなんと、芸者の銀太郎だというだ。
その話を聞いたご近所一同が大騒ぎに。
元子も驚いていたが、そのあと、彦造が申し訳なさそうな表情で、さっきの話は苦し紛れに出た嘘だという。
すると、そこへ当の銀太郎がやってくる。
銀太郎は彦造がついた嘘を聞きつけ、吉宗にやってきたのだ。
銀太郎が出てこい!善吉!というと、元子が応対し、これには、いろいろと訳があると説明した。
第74話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第74話『家選び』ネタバレへ読み進めてください。
本日も晴天なり第73話の感想
こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第73話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
朝鮮戦争の話がもっと出てくると思ったが、美代ちゃんの結婚の話になった。朝鮮戦争についてもっとあるかと思ったが、美代ちゃんの結婚の話になっている。ぜんさんの話もあります。金太郎は金太郎の弟子?忘れちゃった。ってな具合に。
28話、29話、30話と録画して見たのですが、29話の最後の短歌で泣きました。29話の最後の短歌で泣きました。バケツリレーで駅を守る姿に驚きました。おにぎりを食べている姿を見て「ああ、大丈夫なんだ」と思いました。30話の最後の曲で、重い話題から救われました
花嫁の持ち物のごく一部、25点の箪笥!?今朝の放送「今日もいい天気」では、美代子の嫁入り道具は(もちろん)箪笥1つだけ!?そして、母・敏江は、それを「オーダーメイド」で作ってもらったと喜んでいました あさが来た
今日も晴れていますね。この時期だから仕方ないけど、ご近所さんがうるさい(笑) 藤井、まだ信用できない。美代子さん、そんな人じゃダメですよ💦あと、宗俊がうるさいです💢。
金太郎⇒銀太郎になったのは、後に鬱病だとカミングアウトした木の実ナナが体調を崩し、ドラマを途中退席したからなのかなと今になって思う。
戦争特需で景気が良くなっていた。単純に喜べないけど、景気を良くしてくれた。
朝ドラのように、ちょっとした嘘から話が広がって大きくなる😖今の時代で言えば、引用とリツイートみたいなもんかな。とにかく、銀太郎さんには失礼ですが、「瓢箪から駒」ということもあるのでは?
美代子と藤井が結ばれてから何年経ったかわからないが、新居が決まらないから結婚式がまだなのだそうだ。だから、核家族化が進んだのだと思います。
年末年始が見えてきて、ある意味楽しいのですが、人付き合いに疲れてきた視聴者にとっては、悪気なくいい人になっている人ばかりを見せつけて、放送時は微笑ましかったのでしょうかね。
今日も晴れていますね。朝ドラで、これほどまでにヒロインが淀んでいるのも珍しい。子育てでヒロインが成長するわけでもなく、ただ周りのエピソードでお茶を濁しているような。ヒロインが元気になるような朝ドラが見たくなりました。
今日も晴れてますね。善吉さんの悩みは結局何なんでしょうね。他に好きな人がいるとして、それがみよちゃんであるわけがないじゃないですか。どうか美代ちゃんをもっといい人と結婚させてあげてください。
今日の採血で出たCRP(C-reactive protein)の数値が良かったらしく、相談員さんが転院の話が書かれたパンフレットを見せてくれているのですが、本格的です。ああ、彼女のリハビリが進んでいるのは純粋に嬉しい。…あのさぁ…。そこのテレビで BS見れる?↑「きょうは晴れ」と「あさが来た」の続きが見たいんです。
水戸黄門」弥七とお新の喧嘩というか、仲が良いからこそのからかい合いが好きです。今日も晴れ」の宗匠と敏江のからみと似ていますね。
土曜日の回を視聴。藤井に足りないのはホウレンソウ。みよちゃんを余計にドキドキさせるのが苦手なようです。そして、生田斗真似の五郎さんがジャズに目覚める。朝鮮戦争への不安、その後の人々の様子、景気の上昇など、興味深い話がたくさん。
今日の、小松の上司と銀太郎さんに任せるという彦さんの雑な展開に不満がある人は、たぶん面白いドラマを探しているんだと思います。素直というか、正直というか。自分にはない視点なので、感想を見ると「そうなのかな?
2025年の視聴者には不評な週なのでしょうか。今日も晴れてますね。(再タイミングでも、年末の繁忙期なので、気軽にドラマを見ることができますね?) 個人的には、懐かしさでいっぱいで、江戸弁が耳に心地よいのですが、ドラマとしては見れないですね。マー君のお姉さんよりは気楽に観れるんですけどね。
銀太郎さんには会いたいけど、こんな変なゴタゴタに飲まれるのは嫌だなあ…。モヤモヤしていたテンションと、「いくぞ🎶、いくぞ🎶」のナレーションの差は大きいですねー。
今日も晴天です。藤井がどうなっているのか知らないが、美代子を泣かせたら許さないぞ! というのは、誰もが認めるところでしょう。楽しそうだから、大丈夫でしょう?
今日もいい天気だし、ご近所さんやH子さんたちの過剰でなんとも言えない詮索に耐えられない! ご近所さんやひこさん達の過剰で何とも言えない詮索に耐えられない!って思ってました。でも、冒頭の銀太郎嬢とのやり取りは…。
以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第13週目第73話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
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