ひまわり第122話のネタバレあらすじ!判決文

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」21週目第122話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第121話「裁判修習」では、のぞみが最後の修習となる裁判修習に挑むストーリーでした。

ひまわりの第122話「判決文」では、のぞみが北山裁判官から、事件の判決文を書くように言われるストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年8月20日(火)放送
第21週サブタイトル『一難去ってまた一難?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第122話のネタバレあらすじ

ここからは、8月20日に放送された朝ドラ「ひまわり」第122話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり122話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

事件の判決文を書くよう北山裁判官に指示されるのぞみ。
暴力団員の兄が自宅で酔って暴れ、止めに入った弟に全治6か月の怪我を負わせた事件だが・・・。
ある日の休日、ひそかに徹を訪ねた優は、20年前に家を飛び出した本当の理由を訊こうとする。
優は、あづさに惚れていた兄が、桂子と関係を持ったことがずっと解せないでいたのだった。
徹はあづさが赤松に惹かれていることを知ってしまい、身を引こうとしたのだと明かす。
あづさが赤松と付き合い始めたことを知った徹は、赤松に勝てない自分を自覚し認めなければと苦笑いする。
優は、辛かった徹を一歩的に責めたことを悔い謝罪するのだった。
そこに、達也もビールを持って現れる。

ここまでが、8月20日に放送された朝ドラ「ひまわり」第122話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第123話のあらすじを知りたい方は、第123話『判決を書く勇気』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第122話の感想まとめ

こちらは、朝ドラ「ひまわり」第122話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

ダブルデート!

始まりは、いきなりのダブルデート!

朝ドラには似つかわしくない、ピンクのオープンカーで海岸沿いを走る姿は、まるで違うドラマが突然始まったかのようです。

城一郎は瑠衣に「海が見える」と言ったが、もう海は見えている。!!!!

ずっと海岸沿いを走ってきて、今、海が見えるというのは、ごく自然なことですよね、城一郎さん。

あと、戴冠式でのこの貴重な外でのロケは、意外と貴重なシーンかもしれないと思いました。

医者

親バカの浩二は、「聞いて驚くなよ、医者なんだぞ、東京の医者だぞ」と言っていましたが、まだ付き合っていないんですよねぇ。

医者は今でも地位が高いようですが、東京の医者はもっと金持ちと思われているのでしょうか?

あと、モネに彼氏がいると聞いたとき、涼ちんがどっちかわからない絶妙な顔をしていたのがとても印象に残っています。

それって、まだモネのことが好きってことなのかなあ?

だとすると、長浦姉妹とりょうちんの三角関係になってしまいますが、そこにすーちゃんも加わりそうで、今週は全開モードです。

クズ男再び!

天海夫婦の夜の営みが少し気になったが、正直なところ今日はそんなことはどうでもいいのだ。

だって、あのクズ男がまた現れたんですもの!!!(笑)。

結構後に出てくると思っていたのですが、いきなり出てきましたね。

もう月曜日からボロボロで、金曜日まで持つかどうかというところですが、SNSでは古里輝雄が来るという投稿が多すぎて、もう大変です!!(笑

重苦しい雰囲気

和やかで明るい雰囲気だったのに、百音さんが来ると重苦しい雰囲気に……。

24時過ぎに桃音の誕生日であることに気づいた浩二は、「おめでとう」と声をかけるが、その返事はそっけないものだった。

しかも、何もしていないとのことですが、「何かしなきゃ!」という気持ちに縛られすぎていたようです。

気持ちも行動もちょっと独りよがりになってしまったようで、残念です

住職ミツオ

そして、次もこの人です!

修行中とはいえ、すっかりお坊さんになった光男さん。

お坊さんも乗り気だし、作業着も似合っているし、立派な住職になってくださいね。

ただ、織田無道にはしないでねww

マモちゃん!

すーちゃんとまもちゃんがくっついてるみたい!

元モデルなのに服のセンスがなさすぎるベッカムさんですか?

そして最後のあのシーン、あれは間違いなくマダムが視聴者に向けている顔だ!

これで視聴率が高かったら、それこそマリアンナさんのところは終わりそう、、、。

トランペット

そして、そんな失意のダーク桃太郎は万引きという犯罪を犯してしまう。

“サンタさんだな “と思いながら見ていました。でも、ちょっとダサすぎですね。

失恋の気持ちはわかるが、レギュラーで野球をやらずに何をやっているのか?

ジョーは何してるんだ?

何?何?何?何?どうなっちゃうの?

十字架

三成が仙台に帰る途中、耕治が待っていました。

彼は本当に面倒見がよくて、十字架の話をしたとき、「笑い事じゃない!」とちょっと笑ってしまいました。

そして、帰るときに十字架を外したということは…。今日から始めます! という気持ちになったのでしょうかね?

レギュラー?

この1週間、道頓堀と京都を行き来するトウコのシーンが続いていますが、セリフがないにもかかわらず、毎日登場します。

今日もトウコが登場し、レギュラーに!?同じこと考えてた!」とツイートしてくれた方がいました。と言ってましたw

全部一平ちゃんのせいなんだけど、なんていうか、役不足、、、。

トラウマ

今日はなんと、牡蠣に生まれ変わったおばあちゃんが初登場!

クレジットにはなかったから、突然の登場にビックリ!

見たところ、怪我などしているようには見えませんでしたが。

津波のショックで頭がおかしくなったのでしょうか?

そういえば、浩二も最後のほうはわけがわからなくなったと言っていましたね。

今日はもう登米に戻るところまで終わったので、長浦家の過去は置き去りになりそうです。

来週が楽しみです。

オチョーヤン

でも、「おちょやん」は朝ドラの名前でもあるのです

お局やんと呼ばれるのは、部下扱いされることへの蔑称のようなものでしたが、もうドラマの名前は回収されたということでしょうか?

オチョーちゃんには結構時間があると思ったのですが、たった2週間で卒業したようですw。

でも、何度も何度も、新しいお蝶やんが誕生しているのです

岡安でも小さな新おちょーやんがいましたが、8年に1人採用ということは、見習いはかなり少ないのかもしれませんね。

乞食軍団

その後、戦争で道頓堀の明かりが消えるシーンもありましたが、まさか、乞食軍団が一人になっている!?

ってことは、他の人はみんな死んじゃったってこと?

そんな悲しい演出はいらんかったんや・・・。

タイトルリカバリ

今週のタイトルは、”私たちの原点 “です。

千代が玄関で「人形の家」の劇を始め、一平が声をかけると「私たちの出発点です」と言った。

この朝ドラ「お千代ちゃん」の特徴のひとつは、セリフの中にその週のタイトルがよく使われることだ。

今回も、その週のタイトルを口にされたので、とりあえずタイトル集は完成です。

あいうえお傘

あいうえお傘、来ましたね。

一緒に帰ろうか?のアイアイ傘が登場。

本当に小学生のようでしたが、この後まっすぐ家に帰ったのか、どこかで休憩したのか、とても気になりますね~。

いつも朝ドラ「おかえりモネ」をやっていると思うので、明日は帰り道の様子もしっかり描いてください!(笑)

前衛なし

ここ数日、前衛がほとんどない状態からスタートしました。

それだけ情報が多いということでしょうか。

基本的に前衛がいないのは深刻な状況や重い空気の時によく見られる光景ですが、今日はまた災害の話なので、前衛がいないのはそのせいかもしれませんね。

以上が、朝ドラ「ひまわり」第21週目第122話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!