朝ドラ「エール」第48話が6月3日に放送され、プリンスこと久志と鉄男の壁ドンで、「プリンスに壁ドンされたい♪」「朝からキュンキュンしたw」など、SNS上で話題になっています!
しかも鉄男も壁ドンって、、、壁ドン祭り開催中でしたw
こちらでは、壁ドンのお相手や皆さんの感想、山崎育三郎さんと中村蒼さんのプロフィールなどをまとめています。
独占!佐藤久志役山崎育三郎のインタビュー記事情報もあり!
2020年6月3日(水)放送
第10週サブタイトル『響きあう夢』
プリンス佐藤久志の壁ドンとは!?
まず、そもそも壁ドンとは、相手の逃げ場をなくすために、壁際に追い詰めて手を壁にドンと突く行為のことです。
これで、女性はキュンキュンしちゃいますが、イケメン限定の技なので、顔に自信がある方にはお勧めな方法ですw
もちろん、我らがプリンスこと久志様は余裕でキュンキュン、ドキドキさせちゃいます♪
久志は誰に壁ドンした!?
久志が壁ドンした相手は、井上希美演じる藤丸です。
藤丸は、げた屋の娘ですが、芸者と偽って裕一が作曲した『船頭可愛いや』を歌う歌手です。
『船頭可愛いや』のレコードを持った藤丸に久志が詰め寄って壁ドン炸裂!
しかし、藤丸は真顔でひさしの目を見つめるだけで、音楽学校の女学生たちのようにキュンキュンした感じにはなりませんでしたね。
でもあれの顔は、ひそかに恋した顔ですw
そんな藤丸が可愛いとSNS上では別の意味で話題になっています!
プリンス久志の壁ドンを見た人の感想
こちらは、プリンス久志と鉄男の壁ドンを見た人の感想をまとめています。
キザな役をさせたら天下一品の山崎育三郎さんですが、エールでの佐藤久志をもっと知りたい方は「佐藤久志役山崎育三郎インタビュー記事」もオススメです!
朝ドラ「エール」第47話のあらすじ
朝ドラ「エール」第47話のあらすじは、木枯の紹介で高梨一太郎と運命の出会いをする裕一。
高梨は、裕一が作曲した『福島行進曲』を気に入り、自分書いた詞に曲をつけてほしいと頼みます。
裕一が承諾するとすでに『船頭可愛いや』という詞を書いており、それを見た裕一もやる気をだしました。
曲が完成し、廿日市に見せに行くと、作詞が高梨一太郎と知り、すぐにレコード化が決定。
芸者に歌わせる曲なのですが、本物を使うとお金が掛かるので、げた屋の娘・藤丸に歌わせることにしたのです。
そして、ある日、プリンス久志が藤丸を見つけて壁ドンをします!
山崎育三郎のプロフィール
山崎育三郎さんは、東京都・足立区生まれで、国立東京音楽大学を卒業しています。
声楽科で学び、23歳から25歳までドイツに留学をして歌唱力を磨いたのち日本のミュージカル界で活躍しました。
出演した「エリザベート」ではニューヨークの新聞でもその実力の高さを評価され、注目のミュージカル俳優となります。
35歳以降は活躍の場を映画・テレビへと移し、歌って踊れる役者という異名を持つほどです。
アニメの声優を務めるなど精力的な活躍をしている俳優です。
中村蒼のプロフィール
中村蒼さんは、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞して芸能界に入りました。
受賞した後、舞台で俳優としてデビューをすることになり上京し、その後はドラマや映画で活躍をしています。
ドラマや映画では主演を務めるなど、注目する若手俳優の一人という存在になっています。
映画「恋空」では新人賞を受賞するなど、演技力も評価されてます。
私生活では一般女性と結婚し、すでに二人の子どもを育てる父親になっています。
朝ドラファンの皆さんのコメント!