こちらでは、朝ドラ「ひまわり」16週目第96話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。
ひまわりの第95話「拒否した理由」では、赤松が佳織が証言を拒否した理由を見抜くストーリーでした。
ひまわりの第96話「証言する」では、佳織がついに鷹男のために証言するストーリーとなっています。
1996年7月20日(土)放送
第16週サブタイトル『子はかすがいじゃないの?』
朝ドラ『ひまわり』第96話のネタバレあらすじ
ここからは、7月20日に放送された朝ドラ「ひまわり」第96話のあらすじをまとめたネタバレです。
ひまわり96話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
二回目の公判で証言に立った佳織は、前回に出廷しなかったことを謝罪する。
証言しなければ夫の鷹男が実刑となり、自分が瑞穂を引き取れると思ったからだ話す佳織。
一か月後、鷹男は執行猶予を勝ち取り、うららの家では皆が集まってお祝いの会が和やかに開かれる。
こうしてのぞみと星野は弁護修習を終了した。
次の検察修習が始めるまで一週間、実家に帰るという星野にのぞみは福島に残ると告げる。
だが星野は、東京で赤松が手がける裁判が判決を迎えるため、傍聴した方がいいと言う。
母・あづさと顔を合わせづらいのぞみは、東京へ帰るべきかどうか思い悩む。
ひまわり第97話のあらすじを知りたい方は、第97話『検察修習』へ読み進めてください。
朝ドラ「ひまわり」第96話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ひまわり」第96話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
押しの弱さ
なつさんは雰囲気的に押しの強い方だろうと思っていたら、案の定そうでしたね。
なつさんの「間」は必ず事後報告のサインであることを十分に把握しましたし、よかったと思います。
もう回想はいらないから、もう他の住人のことを教えてくれ!」と。と思っていたら、祖父母が初登場して、、、。
祖父母の存在はここで回収済みですが、ナツの家族の謎はまだまだありそうですw
いつか仕込みたいですね。
浩二の作った笛から芽が出た。
桃音はいつか植えたいと言っていましたが、これってフラグですよね?
気仙沼に帰ってこの笛を植えて、将来、この芽が大きく育った映像でおかえりモネの最終回が流れることを想像してしまう、そんなフラグだと思うんです。
長浦家では一日おきにバーベキューをする習慣があるそうです。
なんてことはないのですが、こんなおいしいものを毎日食べられたら幸せですよね。
ホタテ、牡蠣、新鮮すぎです!
牡蠣小屋に行きたくなってきましたw
トミーがいる!
21週目の月曜日から満を持して登場した朝ドラ「COME COME EVERYBODY」のストーリー。
ついにトミーまで岡山にやってきました。
トミーは「久しぶりに会いたい」と言われて来たのですが、さすがに可哀想です。
久しぶりに会うような場所ではないですからねー。
まあ、京都ならまだトミーもどこにいるのかわかるし、少しはわかってくれるだろうけど、岡山って、同じくらいの時間離れてるし。
そんな風に抜けているのがジョーだと分かっていて会いに来たんだろうけど、ちょっとマイルドになったんじゃないですか?
またクズ野郎が!
天海夫婦の夜の営みが少し気になったが、正直なところ今日はそんなことはどうでもいい。
だって、あのクズ男がまた現れたんですもの!!!!。
結構後に出てくると思っていたのですが、いきなり出てきましたね。
もう月曜日からボロボロで、金曜日まで持つかどうかわかりませんが、SNSではTerwo Kouriがヤバい!という投稿の嵐です。
さようなら
妥協を許さない映画監督と、「さようなら」を連発する女優。
いつまで引っ張るんだ?
今日で3日連続w
毎朝恒例の「ノー」「グッドバイ」を見て、半分うんざりしています
これってもしかして、何かのフラグなんでしょうか?
さようなら、さようなら、さようなら”
まさか、サヨナラおじさんこと淀川長治さんと結び付けようとしてるんじゃないでしょうね。
一番可能性が高いのは、蒸発するけど、ゆり子さんは逃げた!ということでしょうか。
見事に3回連続の伏線回収です。
しかも2回目の逃亡ですから、2度あることは3度あるわけで、もう1回くらい逃亡劇があるかもしれませんね。
と思っていたら、その日のうちに3回目の脱走がありました。!!!!!
今日は展開が早すぎる!
思い出がいっぱい
今日から朝ドラ「カムカムエブリバディ」が始まりましたね。
朝は顔出しパネルのアップから始まり、なんとH2Oの「想い出がいっぱい」が流れていましたよ。
また懐かしい曲を選んだなぁと思いながら聴いていたのですが、中盤の内容が頭から離れませんでした。
まあ、あれでしょう。
“大人への階段を上っていく”
思い出がいっぱい」の歌詞が、まさに今の雛壇から選ばれたことが、時代を表していることがよくわかる。
まさに私たちの時代w
三世の乱
三人の息子が百音の家にやってきて、和尚が断った!!と文句を言う。
私は井の中の蛙でした。
外界に目を奪われすぎた三成は、ついに世間を知ることになる。
千年の歴史は確かに重いが、あの家に生まれたことは一つの運命である。
わかるか?わかるよ、ね?
わかるけど、金髪とピアスはやりすぎだよ!?
大学デビューの気持ちもわかるけど、音楽で行くような世の中の厳しさを大人になってから教えてあげたいんです。
Fコードで失敗してたらダメだよ!
あと、朝ドラ「スカーレット」で西川さんが「自由は不自由だ!」とおっしゃっていました。を思い出しましたが、
森のくまさん
モネは森にいる熊に雨が降ることを警告しますが、熊は全く聞く耳を持ちません。
案の定、土砂降りになり、戻ってきたモネに噛み付かれる。
まあ、20歳にもならない小娘に諭されるのは気分が悪いだろうが、山のことは山の人に任せておけばいい!というわけだ。という気持ちもあるのだろう。
ちょっとやりすぎな気もしますが、モネもモネなりに従業員の安全を考えていて、熊もそれを理解しているようでした。
まあ、あのアメコミ攻撃は大阪のおばちゃんの専売特許ですがw
以上が、朝ドラ「ひまわり」第16週目第96話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!