芋たこなんきん第106話のネタバレあらすじ!見合いの日

こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」19週目第106話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。

芋たこなんきんの第105話「雑誌の資金繰り」では、雑誌の資金繰りを心配する町子に畑山が笑い飛ばすストーリーでした。

芋たこなんきんの第106話「見合いの日」では、鯛子のお見合いの日を迎えるストーリーとなっています。

朝ドラ『芋たこなんきん』
2007年2月7日(水)放送
第19週サブタイトル『カーテンコール』

芋たこなんきんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『芋たこなんきん』第106話のネタバレあらすじ

ここからは、2月7日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第106話のあらすじをまとめたネタバレです。

芋たこなんきん106話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

片平鯛子(小西美帆)がお見合いをする日がやってきた。
徳永家でもお見合いの話をしていて、徳永晴子(田畑智子)が結婚相手が仕事を辞めてと言ったら辞めるのかなと口にする。
すると、徳永町子(藤山直美)はそんな男は結婚に値しないと一蹴。
晴子も賛同すると、徳永健次郎(國村隼)が横からそんな話があるのかと聞く。
晴子はすぐにそんな話はないときっぱりと否定すると早々に仕事へ向かった。
後日、鯛子は健次郎にお見合いの報告をし、食後のケーキを3つ食べて胃痙攣をおこし散々だったという。
しかし、意外にも先方から付き合ってほしいと言われ、よい結果となった。
健次郎は鯛子の出会いを心から喜んだが、鯛子は町子と健次郎の夫婦に憧れていると告白した。
二人が毎日楽しそうに過ごしているので、結婚相手とどんな夫婦になるのか楽しくなってきたという。
その話を町子にすると、憧れの夫婦という鯛子の言葉に照れながらもうれしい気持ちになる。
翌日、先日検査を受けた米春の代わりに弟子の米三郎が結果を聞きに徳永医院を訪れた。
検査の結果胃がんの疑いがあったのだが、その事実は伏せ、胃潰瘍の疑いがあるとし、再検査を勧めた。
安堵した米三郎を見て、健次郎はいたたまれない気持ちになる。

 

ここまでが、2月7日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第106話のあらすじのネタバレです。

芋たこなんきん第107話のあらすじを知りたい方は、第107話『事実』へ読み進めてください。

朝ドラ「芋たこなんきん」第106話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第106話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

芋たこなんきんさんのツイートは、ほとんどマチコさんのことです、がんばれー。お大事に! って応援してくれてるんです!!最高です この人のツイート見てるだけでニヤニヤしちゃいます( ^ω^ )

 

BKレギュラー 南條芳輝 wikiによると >2021年時点でNHK連続テレビ小説最多出演(15本(14本とありますが、「純ちゃんの応援歌」を含めると15本)、すべてNHK大阪放送局制作) 芋たこなんきんは8作目、カーネーションは10作目の出演になります。カーネーションは10作目の出演作品。

 

藤山直美と山田スミ子のシーンは、ある年齢以上の関西人には貴重でたまらないシーンだったのではないでしょうか。

真千子さんはああいう強い人(おばあちゃん、ばあちゃん)が好きなんだろうけど…。入院してからの真千子さんは、本当に眞子さまみたいです。あと余談ですが、ノーメイク(もしくはメイクに見えるメイク)で入院しているように見えるのは意外とポイント高いですよー。

芋たこなんきん春子も大変そうでした。お医者さんみたい。-お医者さんに向いてるのか向いてないのか。誰が決めたんだろう?歌が上手すぎる偽花岡眞知子さんは、本当はお笑いで認められたいんです。適性って…。

 

回想で新キャスト用意するなら、2週間かけて描き切ればよかったのに。芋たこなんきんみたいに。みんなそう思ってたんだろうな。

あの怖い片桐夫人に見守られながら、真知子さんはどうやって病院を抜け出したのでしょうか。それこそ、ニセマチ子さんの忍びの術を使っていたのでしょうか(笑)。

 

 

隣町の二瀬福子さんの話は、忍者忍びの話一本です。逆に言えば、それだけで20年も芸人をやっていることがすごい‼️。

春子さん、浪速大学病院に勤めていたんですか?以前、”私の周りは敵だらけだ “と言っていました。確かに… でも “白い巨塔 “に出演している 女性外科医を見たことがないんです。

(神原)大阪のある一定以上の年齢の方は 山田スミ子の顔を見ただけで→ 怖い人なんだろうなという事が 分かるそうです。怖いだけでなく、仕事熱心で思いやりがあり、信頼できる。

 

@tos 普通、テレビドラマでは回想シーンで役者が動きますよね。いもたこなんきんも回想シーンが長かった。何度も。おかえりモネも、震災と両親の愛についての回想シーンが長かったですよね。あまちゃんの「お母さんには歴史がある」は、前半の物語の核になっています。ゆとりある働き方改革」的な演出?

普段はマシンガンのように見える真知子ですが、今週は健二郎、渡辺さん、春子に打たれ、青菜には塩のように揺さぶられ…。その差が面白くてよくできています。

 

真千子さんは本当に頑固で・・・。春子は医者に対する気持ちを話してくれたけど、3日もじっとしてられないんだよね。

 

芋たこなんきん 殺戮といえば、アムールのママ(というか健次郎のママ)だってそうだけど、全然別人だよね。今日のママの大阪のおばちゃんは、マチコが入院したと聞いて、でも…聞いたよ。もう昔のことだから…と、ふらふらするところ。いいじゃないですか。

 

 

芋たこなんきんカーネーション 片桐夫人=山田スミ子。いや、これカーネーションでしょ?って‼️テンション上がりました。いや、めっちゃ怖いし、厳しいし、めっちゃそう。嬉しいーーーー 働きすぎのヒロインが共通点。

 

いもたこなんきん・まちこは入院中。ちゃんと食事ができているか、看護師長に監視されている。彼女は密かに原稿を書き、病院を抜け出して資料を取りに家に帰る。同じ頃、隣町のスナックでは、福子が花岡町子先生に間違われて、美空ひばりの歌を歌い、飲んでいる。これって、どうつながっているんでしょうね。

 

今日、OPで子供たちの名前が並んでいたので、「みんなお見舞いに行くのかな?と思ったのですが、どうなんでしょう。まさか、真千子おばさんが帰ってきた。

春子が木のバットを出してきて、この時、子供の頃から木製だったのか、というツッコミが入ったが、まだ金属バットが出てこない時代だから木製になっただけだ。ここで金属バットが出てきたら、時代劇の警察が大騒ぎするような事件になってしまう。

校長と真知子のやり取りが学校の先生と生徒みたいで可愛い😊 校長は自分の言うことを聞かない患者をどうすればいいかわかっている🤣 メチャクチャ面白い 婦警さんは学校の先生と生徒みたいな感じ🤣婦警さんは言うこと聞かない患者をどうしたらいいのかわかってる。

 

脚本だけでなく、シーンの数秒だけ子供たちを全員パジャマ姿にする演出も、とても上手です👍。

 

 

以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第19週目第106話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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