芋たこなんきん第85話のネタバレあらすじ!移住に反対

こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」15週目第85話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。

芋たこなんきんの第84話「喜八郎の葬儀」では、急逝した喜八郎の葬儀に昭一が宴会を開き父を弔うストーリーでした。

芋たこなんきんの第85話「移住に反対」では、健次郎がイシの独り暮らしを心配して、移住に反対するストーリーとなっています。

朝ドラ『芋たこなんきん』
2007年1月13日(土)放送
第15週サブタイトル『奄美想いて』

芋たこなんきんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『芋たこなんきん』第85話のネタバレあらすじ

ここからは、1月13日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第85話のあらすじをまとめたネタバレです。

芋たこなんきん85話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

古里の甘味に喜八郎の墓を建てて、そこに移り住みたいと言い出したいし。

故郷の奄美に喜八郎の墓を建てて、そこに移り住みたいと言い出した徳永イシ(岩本多代)
それは、徳永喜八郎(小島慶四郎)が生前、娘・正子が眠っている墓に帰ってやるのもいいなと話していた遺言だという。
健次郎と晴子は、イシが心配でどうにか大阪に残ってほしいと考えていたが、徳永昭一(火野正平)だけはその事態を静かに静観していた。
その場では、答えはでず、徳永健次郎(國村隼)は、たこ芳に一人で飲みに行く。
たこ芳で健次郎が一人で飲んでいると、そこに昭一と徳永町子(藤山直美)がやってきた。
すると、昭一がイシが故郷の奄美に帰りたいという件で、一緒に帰ると言い出した。
その言葉に、驚く町子と健次郎。
健次郎は、気まぐれな昭一に一か所に落ち着くなんてできるかと疑いを持つが、おやじの墓守をするという言葉を信じて、昭一にイシを託すことにした。
こうして、イシと昭一は、故郷の奄美に戻っていった。

 

ここまでが、1月13日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第85話のあらすじのネタバレです。

芋たこなんきん第86話のあらすじを知りたい方は、第86話『門限を破る』へ読み進めてください。

朝ドラ「芋たこなんきん」第85話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第85話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

おせいさんの描く男性も色っぽいです。タイトルは忘れましたが、「汗だくタートルネック」(だったかな?) 巨馬」と表現された男性との不運な恋の結末にドキッとしました(不倫とは言いません)。

芋たこなんきん 先週は亡くなった大切な人をたくさん思い出していた時期だったので、登場人物のいろんな立場に感情移入しすぎてしまい、ちょっと苦しかったですが、それでもとても楽しいドラマでした。そして、アムールママ、さすがに去年の夏は負けなかっただけありますね。

 

先週のまとめ視聴終了。見終わった後、いつも心が優しくなります。ゆり子さんと一緒に料理をするシーンが好きです。前に落ちている髪をそっと持ってくれて、後ろから抱きしめてくれる。その仕草がもうお母さんみたいで😭。

今週のお母さんちゃん回は地味な展開かもしれませんが、楽天の乙女ゲー回に負けないくらい胸キュンでしたね ここのイモタコフリークは何でもかんでもツイートしてくれますね。ありがとうございます!(笑

いもたこなんきん 登場人物が多く、中には苦手なキャラクターもいますが、それでもしっかりと描かれているので、「そうそう」と先入観を反省させられます。そういえば、「連続テレビ小説」って、「週」を「章」と綴ることで成り立っているんでしたっけ?また嫌味を言ってしまった。

芋たこなんきん」の一週間を要約すると。長女ゆり子がネギを切らされている時、主人公が布巾で手を拭きながら長い髪を抑えているのを見て、これって料理の基本なんだ!とあらためて思いました。

というのも、この「ネギを切る」という動作が、「料理」の基本だからです,モンクレール ダウン 激安。

前日の振り返りはあまり好きではないのですが、この去年の夏のシーンを翌日に入れたスタッフさん😂素晴らしいです アムール君のお母さんは去年の夏を唯一倒した人😂。

生と死の恐怖と、残された人、その物、その心。作品冒頭からずっと描かれてきた人の心や倫理観。今週は、生死感がとてもよく描かれていました。食べることは生きることであると同時に、食の歴史も。今週も最高でした😭。

いもたこなんきんは放送当初から大好きで、やっと?やっと評価されそうで嬉しい。脚本と藤山直美さんや周りの役者さんの個性や実力が噛み合っていて、毎朝笑顔で見ています。脚本は脚本家自身が書いているのでしょうかね。

 

芋たこなんきん 登場人物全員が、亡くなってしまった人も、セリフが少ない人も、画面に映っていなくても、日々の生活の中でいろいろなことを考えているのが伝わってきますね。勝つか負けるか。勝ち負けとか、誰がどうとかではなく、みんな違ってみんないいとか、みんながお互いを思いやる気持ちとか…😭。

ちりとてちん」の草若師匠の道中記を思い出し、澄子と師匠と志保は仲が良さそうで、あの世で幸せに待っていそうだな……と思っていました。

田辺聖子ワールドのセクシー&キュートな男性陣の組み合わせは好みだと直感しましたが、健次郎・・・國村隼・・・うう・・・大好き・・・・・・。

田辺聖子さんの「勝つまではいらない-私の戦争が終わるまで」を読みました。聖子さんの女学校時代から専門学校時代までの自伝である。この時期の文章が多く引用されており、大人の聖子さんが時々コメントをつけているのが面白い。同級生を冷静に判断する専門学校の先生が印象に残っている。

アムールのお母さんは、「米ぬか殺し」とも呼ばれる「去年の夏」から、米ぬかを守ってきた。これで「去年の夏」はなんとか純子さんに叩かれずに済みそうです。商店街の女性4人という珍しい組み合わせで、とても嬉しかったです。

つねさんが癌でなくてよかったです。でも、入院のパターンだったらどうしよう。治療方針や自分がどうしたいのか、少しでも自分の頭で考えた方がいいと思いました。医師のアドバイスに従うか、従わないか。結局、決めるのは自分自身なんですよね。

今週最後の料理は、まち子さんの「おふくろの味」☺️私の母も煮干しにはこだわりがありました。カムカム」でも康子さんの家で煮干を加工していたのを覚えています。今まで手抜き主婦だったけど、あれでもっと面白いものを作ってみたくなった。

別にチム子sageして芋たこなんきんを救いたいから言ってるんじゃなくて、今の朝ドラヒロインのデビューが同じ脚本家で制作会社が違うから、BKとAKの差が悔しくてしょうがないんだよ。黒島結菜さん、かわいいですね。

 

 

以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第15週目第85話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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