こちらでは、朝ドラ「芋たこなんきん」6週目第31話のあらすじのネタバレや、芋たこなんきんと原作の比較、感想をまとめています。
芋たこなんきんの第30話「運動会当日」では、運動会当日、町子が仕事が終わり次第駆けつけると子どもたちに約束するストーリーでした。
芋たこなんきんの第31話「家政婦」では、町子のために、健次郎が家政婦のヌイを雇うストーリーとなっています。
2006年11月6日(月)放送
第12週サブタイトル『思いやる心』
朝ドラ『芋たこなんきん』第31話のネタバレあらすじ
ここからは、11月6日に放送された朝ドラ「芋たこなんきん」第31話のあらすじをまとめたネタバレです。
芋たこなんきん31話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
それを見かねて、徳永健次郎(國村隼)が一真の紹介で、初老の家政婦・近藤ヌイを雇うことにした。
早速次の週から、家政婦としてやってきたヌイ。
少しとぼけたところがあるヌイは、本の帯を表紙に糊づけして、町子を絶叫させる。
それでも、ほとんどの家事から解放され、原稿に打ち込めるようになった町子にとっては、ありがたい存在だった。
一方、徳永医院では、徳永晴子(田畑智子)が腰痛でやってきた溶接工場に勤める山内寅彦の診察を行っていた。
寅彦は、湿布がほしいと要求するが、晴子は、尿検査と血液検査を受けるよう強く勧めた。
それを寅彦が拒むと、晴子は癌や骨髄腫など腰痛につながる内臓の病気をいくつか挙げて危険性を説明した。
その話を聞いて、たちまち表情が暗くなった山内。
芋たこなんきん第32話のあらすじを知りたい方は、第32話『晴子を責める』へ読み進めてください。
朝ドラ「芋たこなんきん」第31話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「芋たこなんきん」第31話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
夕食後の片付け、家族が手伝えば大変なことに…! とにかく、時間がないときに手っ取り早く済ませるというのはよくわかります。ぬいさんは分かりますが…。
芋たこなんきん健次郎は前の奥さんを病気で亡くしているから、真剣さが違うんだよね。真知子にもそれが伝わるといいのですが…。それにしても、お盆にあれだけの食器を並べられるとは、妙に感心してしまいました。
今日の「芋たこなんきん」は松竹新喜劇ですが、とても面白いです。一週間の良いスタートが切れました
昔は昭和の中頃まで「乳母」を雇う方が気楽だったそうです(乳母を雇っている家庭もあるそうです)。
芋たこなんきん:お笑い芸人の西岡圭子さんが演じる乳母・近藤ぬいが面白すぎる! あれは乳母ではなく、闖入者です。最近のドラマや映画でこんな面白い女優さんはなかなかいないですよね。
おはようございます!今朝はw=(^o^)=wでした…。芋たこなんきんを見てから、ちむどぅんを見ました。これから仕事です。行ってきまーす。
家族が多いと食器の後片付けも大変なんだろうなぁと と思いましたが…時代なんでしょうかね。
ホワイティも来ましたね。BWコンビは決して油断はしない。アルファが初めて私の靴に前足を乗せました。帰宅して「いもたこなんきん」を見て、また変なおばさんが出てきたなと思っていたら、「のぶこさん、私のことも見ているんですね」と。そしたら、きぬちゃんになぐさめられて。
[田辺聖子さんの本はまだ読んでいませんが、ベテランの藤山直美さん&國村隼さんが演じる大阪のベタな気質が見ていて心地よいです]。
伏線など変なテクニックを使わない純粋な新喜劇のテイストが好きです。父・博美にちなんで松竹新喜劇でもある。ドタバタコメディなんだけど、芯があるから爽快なんだよね。
ヌイちゃんのキャラが絶妙です。気づかないうちにマイペースで迷惑をかけていたのか、会社を辞めざるを得なくなったのか。マチコは何事も完璧にこなそうとするし、真面目なんだけど、ヌイさんとのやりとりが微笑ましい。
平日の朝は忙しくてチムドンは見られず、芋たこをついつい見てしまうのですが、どちらも何もない中で芋たこのちょっとしたエピソードに惹かれるようになってきました。この際、いもたっこに目を移してみようかな。
今回の芋たこなんきん健次郎の怒りは、上空での会話と限界を認めないことでした。それを解決するために頭をひねっていた。問題解決のお手本のようですね。(ただ、適切なタイミングで適切な場所にいなかっただけです。←あったあった。
おはようございます、今日はいい天気ですね、いもたこなんきん、さとちゃん、ちむどん、変な名前の女の子と片桐はいり、こころ旅、見れましたよ、今日は体調が悪いです、よろしくお願いします。
この時間がずっと続けばいいのに……と思わずにはいられませんでした……お二人の姿がとても嬉しかったので、ひとまずここに置いておきますね
芋たこなんきん 町子さんの家事のシーンの人、すごく器用なんですよ。ガサツな感じはしないけど、テキパキしている。今はこういう動作ひとつにも違和感があるからか…。食器は、まるで食後に作ったような感じ。何一つ違和感がない……。
芋たこなんきん マチコが家事全般を担当するのは無理がありますね。お手伝いさんを雇うのはいいけれど、せめて食後の片付けくらいはみんなでやったらどうだろう。
春子さんと太子さんが並んでいるシーンは、『私の青空』『やんちゃくれ』を思い出しますね。今の時代に『俺の青空』みたいな朝ドラが放送されたら、ネットはかなり荒れるんじゃないでしょうか?当時は熱中して見てましたけど。
いもたこなんきんもーちむーど、今日もうっとうしいと思わんか?イモタコは放送当時見ていたのですが、記憶がピンポイントなので……。ニーニーは詐欺か何かに巻き込まれるフラグが立ってるのか?なのか、よくわからないのですが……。
家政婦があのヌヒかどうか確認した上で、電話中のナオミを見つめる店長がなんだか可愛いです。
健二郎に性格を分析されている真知子。正座してうんうんと頷く姿が可愛かったです。そして、お手伝いさん。うるさいし、よく動くし、変な噂話をするし、あまり好きなキャラではありません。彼女のいいところを見つけて、なんとか好きになりたい。
まさかぬいさんが再登場するとは! 純ちゃんが旅館を始めてから一度も登場していなかったので、どうしているのかなと思っていましたが、徳永家の家政婦さんとして登場してくれて嬉しいです (^^)v いもたこなんきん 純ちゃんの応援歌 朝ドラ
健二郎さん。奥さん大好きなのはいいんだけど、家政婦さんを雇うより、子供たちに少しでも家の手伝いをさせた方が、真千子さんのためになるんじゃないでしょうか。例えば、食後に食器をキッチンまで運んでくれるだけでも助かると思います。と思います。
以上が、朝ドラ「芋たこなんきん」第6週目第31話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!