ひまわり第59話のネタバレあらすじ!和解の説得

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」10週目第59話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第58話「会社を再建」では、純一郎の父親の会社が倒産するが、純一郎が会社の再建を目指すストーリーでした。

ひまわりの第59話「和解の説得」では、医師への恨みに悩む内海に、妻・真弓が和解を受け入れるよう説得するストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年6月7日(金)放送
第10週サブタイトル『可愛い子には旅をさせよ?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第59話のネタバレあらすじ

ここからは、6月7日に放送された朝ドラ「ひまわり」第59話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり59話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

前日に喧嘩し、帰ってこない真弓を探すよう内海を促すのぞみ。
そこに真弓から電話がきて、赤松の事務所にいるから話しをしたいと言われ、嫌がる内海を連れていく。
娘の裁判で和解を勧める真弓に、絶対に和解せず相手に復讐するという内海。
赤松は、和解でも裁判であっても娘を弔い、内海に生き直して欲しいと話す。
そして、20年間失踪していた父親を突っぱねるのぞみにも、いつか許してやれと言う。
それでも許せないと言い切るのぞみに、親が子に頭を下げているのだから許してやって欲しいと言う内海。
赤松に向き直り、今は難しいがいつか自分も相手を許すと話す。
その夜、徹が就職の世話をしてくれたお礼を言いに、赤松を訪ねて来る。
だが赤松は、徹に言いようのない腹立たしさを覚え、冷たい態度をとってしまう。

ここまでが、6月7日に放送された朝ドラ「ひまわり」第59話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第60話のあらすじを知りたい方は、第60話『和解を決意』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第59話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ひまわり」第59話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

展開が始まった!

 

放送が始まると同時に、荷物をまとめて京都へ:!!!本当に展開が早くないですか?ついに竹村家を去る日が来たかと、しみじみモードかと思いきや、迷うことなく京都へ移動しました。

一瞬、「昨日は失敗したかな?と思いましたw 京都での新生活は楽しみですが、平助と和子の夫婦漫才が見れなくなるのはちょっと寂しいですね〜。

今日から大槻ルイさん!

 

そして、婚姻届けの登場です!

そして瑠衣は木嶋瑠衣から大槻瑠衣になりました。

ずっと前から「結婚して大槻ルイになるかも」と予言していたのですが、それが現実になりましたね 途中、まさか片桐瑠衣になるのでは?という可能性もあったのですが、その線は完全になくなりました。

自分の先祖がどんな人なのか知りたくて戸籍を全部集めたのですが、たとえ会ったことがなくても、名前を聞いただけでどんな人なのか身近に感じられるんです。

7代前まで調べることができましたが、我が家はずっと長男なので、肩身が狭い思いをしています。

吉右衛門さん

 

吉右衛門さん、もう出てこないと思っていたら、また出てきましたね。しかも、なんともマジでいい子。

頭が良くて賢いけど、欠点というか味があって、あの棒読みの声は子役としてとても優秀ですw 大人より大人っぽい発言が人を惹きつけます。

 

ラジオを盗んだ男

 

そして、久しぶりのアルタ! ラジオ泥棒が帰ってきた:~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 1週間くらい会ってないんだけど、何年も会ってないような気がして不思議です 映画ではなく、ダンスホールでダンスを教えるダンスインストラクターとおっしゃっていましたが、本当ですか?と半信半疑です。

戦争でダンスホールが閉鎖され、失業中と言われましたが・・・。やっぱり、嘘だったんですねー。借金取りから逃げていたなんて! 勘当されても仕方ない、極度のワガママ! 根は優しいのでしょうが、我が子のように思うだけで、「さっさと出て行け!」と言いたくなります。

自分のセリフは自分で言え!

 

五十嵐と京藤蛮がペアを組んでの殺陣で、京藤は吉備之丞役で登場! とドキドキしていたのですが、ちゃんとセリフが言えるんですね! まあ、口調も動きも緩慢なので、吉備之丞のようなキレはありませんが、それなりの貫禄はありましたし、伴貝塚が演じる吉備之丞も面白い。

二人のやり取りも面白かったのですが、あの後、五十嵐が吉備之丞を演じ、モモケンが左近を演じたのでしょうか?それが気になったので、明日にでも回想があるのではと、ちょっと期待しています。

 

サンタと団吾ちゃんの過去!

 

そして、ここで一つ回収されたことがあります! それは、サンタさんとだんごちゃんの過去です。

お二人は「妖怪ウォッチ七変化!」に出演していました。隠れ里の決闘」を上映していた映画館で出会ったんですね。

でも、お客さんが二人だけって、不思議じゃないですか?まあ、人気がなかったということもあるのでしょうが、それにしても、あの時すでにサンタさんの名前が「だんごちゃん」だったというのは、相変わらずなんだなあということがよくわかる、いいシーンでした。

破天荒な将軍!?

 

破天荒な将軍の現場に到着した日向。

暴れん坊将軍のパロディかと思いきや、ストーリーはちょっと違う。

あれがもし、”天下の面目を忘れたか!”だったら。破天荒将軍と呼べ!」だったら完全に確定でしたね。どちらかというと、富山の金さんのような感じでした。

あと、破天荒な将軍役はモモケンさんではなく、マツケンさんでお願いしたかったです!(笑 これも期待していたのですが、さすがに叶いませんでしたね。

ひよっこピーポー。

 

そして、現場でわかったのは、五十嵐がまだ若く未熟な働き者だったということです。

まだ経験もない五十嵐を、まるでカツアゲの訓練を受けなければならないかのように見下すようになった。

二人のやりとりは、本当にまだ成長段階にある子供のようだった。

それは、瑠衣とジョーの関係にも通じるところがあります。

そして、日向が五十嵐に「まだ若くて未熟な学生だった」と言うと、五十嵐は「明日の第1スタジオに来い!」と言う。五十嵐も五十嵐だ。

ただの若い子だと認めればいいのに、ちょっと上に行って見せようとするあたり、やはり子供なんですね。

どんだけこぼすんだ選手権!

 

今日の朝ドラ「カムカムエブリバディ」48話は、丈一郎のどれだけこぼすか選手権から始まる予感がしたのですが、そうではありませんでしたね。たこ焼きのソースをこぼし、スローモーションで駆け寄ってくるるいさん。

城一郎の「どれだけこぼせるか選手権」から始まるかと思いきや、そうではなかった。

 

研究者のミとおじいちゃんが口論していました。

こういうときは、年功序列や経験がものをいう。

案の定、おじいちゃんの言う通りになり、みーちゃんは大慌てでした。

結果的にはおじいちゃんが正しかったのですが、おじいちゃんの気持ちもみーちゃんの気持ちもわかるだけに、ちょっと寂しい感じがしました。酔いつぶれたシンジを家に連れて帰ろうと思ったら、また飲んでるじゃないか!?誘ったのはシンジ君の方だと思いますが、なんだかすごくギャップがあるような気がします。

最後に「銀行員が対応してくれる」と言っていたので、お金に関することだと確定しました。

銀行のローンで新しい船を買ったが、地震で流されてしまったのではないかと推測した。

彼女は、「他人のボートに乗れるのか?私は自分の船を持っていないので、怖いです。

キレたのはみーちゃんだけだよ。

言葉って本当に大切ですよね。

タカ」と言ってもダメなんですねー。責めないで」とフォローすると、田舎のおじいちゃんみたいな顔をしているからといって、「たかが」とバカにされたようで、ちょっと嫌な気分になりました。

優しいんだか冷たいんだかわからないおじいちゃんですw 連続!?今日も、アバンなしでスタートしました。

内容が盛りだくさんだからかな?内容が多いからなのか、最終回が近づいているからなのかはわかりませんが。朝市からハラハラしています! 内容が多いからなのか、最終回が近いからなのかはわかりませんが。今回の台風はものすごい勢いで上陸しましたが、災害の映像を見るといつも胸が痛くなります。

毎年このような映像を見ているような気がしますが、異常気象の話題ばかりで、それが当たり前のようになってしまっています。

しかし、備えをしておかないと、いつ自分の身に降りかかるかわからないのです。

今回の朝ドラ「おかえりモネ」は、オリンピックと今来ている台風との関連性が強い。

台風シーズンに放送されたこともあり、天気予報の見方がずいぶん変わったことを実感しました。

りょうちんが頼りにしているのは、妹のモネだけ。

ついにみーちゃんが八つ当たりを始めますが、小学生に八つ当たりするのはちょっと……。

みーちゃんがりょうちんを好きなのはわかるけど、りょうちんの気持ちを理解するのは自分じゃないといけないと、ちょっと無理をしているような気がします。

遠くから見ていても、視聴者でも彼女の気持ちはわかりますし、2人だけで話すシーンもそんなに多くないので、情報量はあまり変わりませんよね?それに、彼女が率先して彼を解放していたわけではなく、彼が話しかけてくるのを待っていただけなんです。

それなのに、モモンに八つ当たりするのは、ちょっと見当違いだったのではないでしょうか?正直なところ、少し間違っていると思いました。

その点、すーちゃんはとても大人でした。

自分の本音を話してくれるのは百音だけだということを知っていて、それを知り尽くしているからこそ、冗談を言って笑い続けていた。

最初の頃は、ノーテンキな女の子だと思っていて、上京してもノリノリだと思っていたことを謝りました。お前はダメな奴だと思っていたことを謝ります。モモンが出かけた後、菅波先生がやってきた。

モモンが出て行った後、菅波先生が来ました。

二人を別れさせようとしたのか、それとも男を追いかけている妹を陥れようとしたのか…。これは本当に許せません。!!!! 私は、このようなことがあってはならないと思います。

私は、このようなことがあってはならないと思います。私は西島秀俊さんをご褒美と言っている人です。

西島秀俊さんはイケメンだから人気があるのはわかるけど、お天気キャスターってそんなに人気あるの?いや、ちょっと贔屓目に見ても、お天気キャスターで鳴き声が多い人ってあまり思い浮かばないので、人気の理由がよくわからなかったんですよね。テレビ東京では変なお天気キャスターを見たことがありますが、「きゃー」と言われるほどのお天気キャスターはいないのでしょうか?東京のテレビで変なお天気キャスターを見たことがありますが、「ヤッホー」と呼ばれるにふさわしいお天気キャスターはいないのでしょうか。

夏木マリさんの声を聞くと、湯婆婆が頭から離れません。

歳のせいか、彼女の声には湯婆婆が多すぎる。!!!! 私にはよくわかりません。浅岡の歓迎会があって、そこでさやかの結婚歴が気になりました。

川久保さんのフラグから、一度は結婚しているだろうと推測できましたが、今後お相手が登場するのかどうかも気になりました。

まさかとは思いますが、過去に百音のじさまと恋仲になっていたなんてことはないですよね?楽しい展開ではありますが、もしそうだとしたら、SNSではかなり荒れそうな予感がします。

 

以上が、朝ドラ「ひまわり」第10週目第59話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!