ひまわり第13話のネタバレあらすじ!職業安定所

こちらでは、朝ドラ「ひまわり」3週目第13話のあらすじのネタバレや、ひまわりと原作の比較、感想をまとめています。

ひまわりの第12話「辞表を提出」では、のぞみは悩んだ末に辞表を提出するストーリーでした。

ひまわりの第13話「職業安定所」では、のぞみが新しい仕事を探すため職業安定所を訪ねるストーリーとなっています。

朝ドラ『ひまわり』
1996年4月15日(月)放送
第8週サブタイトル『旨い話にゃ毒がある?』

ひまわりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ひまわり』第13話のネタバレあらすじ

ここからは、4月15日に放送された朝ドラ「ひまわり」第13話のあらすじをまとめたネタバレです。

ひまわり13話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

朝から出社準備もせずのんびりしているのぞみを不審に思ったあづさ。

のぞみは、結婚を理由に辞めさせようとした会社に、辞表を叩きつけたことを告げる。

会社側が悪いと憤る薫乃とうららに対し、家族に相談も無しに決めたことに怒るあづさ。

望みどおりにいかないからと、苦労して就職できた会社を簡単に辞めたことを責める。

のぞみは、プライドを捨ててまで、会社にしがみ付くのは嫌だと涙で訴え、親子喧嘩となる。

そこに空気を読まずに割って入ってきた達也は、のぞみとあづさに苛立ちをぶつけられる始末。

さらに、二人の祖母もお互いになぜ喧嘩を止めなかったかと責め合い、南田家は険悪なムードに・・・。

そんななか、のぞみは、新しい就職先を探そうと、職業安定所に向かう。

そこで、犬飼サチという女性が声をかけてきて・・・。

ここまでが、4月15日に放送された朝ドラ「ひまわり」第13話のあらすじのネタバレです。

ひまわり第14話のあらすじを知りたい方は、第14話『怪しい行動』へ読み進めてください。

朝ドラ「ひまわり」第13話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ひまわり」第13話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

プロポーズ!?

 

昨日の朝ドラ「カムカムエブリデイ」51話はとてもいい感じで終わりましたが、今日はその続きです。

一緒に東京に来てほしいと言って去っていくのかと思いきや、まさかのプロポーズが…。意外と丈一郎は頑張る男なんですね…。この人とずっと一緒にいたい! ずっと一緒に暮らしたい! ずっと一緒に暮らしたい!」なんて言われたら、即答しちゃいますよね。!!!!

いただきます!」。

 

丈一郎の告白を受けた瑠衣も同じ気持ちだが、問題は額の傷だ。

瑠衣も同じ気持ちだが、問題は額の傷だ。

そこにベリーが現れ、ベリーと瑠衣のことは何も言っていないのに、二人は事情を知ることになる。

ああいう、観客が考えて推理するようなシーンが好きなんです。

瑠衣は、”瑠衣 “が “瑠衣 “であることに気づいているんです。

きっと額の傷よりも瑠衣への愛が勝ると思います。

あずきちゃんの声を聞いてみてください

 

職人らしい話だなぁ…。”あずきの声を聴け “というと、大抵は本当に聴けない話です。

しかし、この話をする職人さんはたくさんいて、本当に実践すれば聞こえるのでは?もしかしたら、「おいしくなあれ!」みたいな、魔法の呪文みたいなものなのかもしれない。

とにかく、今確実に言えることは、小豆が食べたくなったということです。

2話にして早くも成長!

 

2話にして、もえちゃんに名前がついた!?これって早すぎませんか?朝ドラの場合、幼少期を見せるのに1~2週間くらいかかることが多いんです。

それなのに、2話で登場!!! 幼少期の話なんて全くないかと思いきや、こんな登場は初めてです。

女の子と男の子

 

昔話がある。

こんな登場は初めてかもしれませんね。

やすこさんがやりたいなら、やらせてあげればいいじゃないですか。

人生は短い、恋をしよう

 

瑠衣は恋をするのが怖い。

今日は、おじさんにお願いして、とってもらいました。

弁護士との一件以来、恋愛に臆病になっているんですね。

ここで止まって、相手からもう一押しされるのが少女漫画の王道パターンですが、あの丈一郎が~という展開にはならないと思うので、瑠衣自身が踏み出すしかないのかなと思いました。

 

あの子確定!!!!

 

今日、ジョーがあの時の少年であることが完全に確定しました。

今までは言葉だけであの少年だと分かっていたのですが、今日はあの少年の回想シーンが出てきましたね! これでジョーの正体が完全に判明! しかし、ジャズ喫茶「ナイト&デイ」のマスターである小暮は、ジョーにも何かしらの過去があることを盛り込んでいましたが、それが何なのかは不明です。

ルイとジョーが同じような悩みを抱えていて、お互いに惹かれ合うというシンプルなラブストーリーなので、自然とカップルとしての姿が想像できますね~(*^^*)

柏餅(かしわもち

 

今日は柏餅が登場しました。和菓子屋の子供だったら毎日食べられそうで羨ましい反面、毎日和菓子だと飽きそうで怖い気持ちも半分ありますね。

一方で、毎日和菓子を食べていたら飽きるかもしれない、という怖さも半分あります。でも、最近の和菓子は余計なものが入っていないと思うので、さぞかしおいしいんだろうなと思うと、よだれが出てきますね。

久しぶりに棒読みの子役を見ました。ケチな軍人の息子がこんなに立派に成長して、本当に感動の涙が出そうです。

戦争の話

 

朝ドラの定番ネタである「戦争」。3話にしてもう戦争の話。

ノモンハン事件もなかなかの事件です。

戦争でパーマネントが禁止されましたが、お菓子作りは何が禁止されるんでしょうね?でも、岡山でパーマメントといえば、朝ドラ「あぐり」ですよねー。ちょうど「あぐり」の時期なんですね。

ここであぐりちゃんが登場すれば話題になったのですが、さすがにそれはなかったですね。

なんという展開なのでしょう。

 

放送が始まると同時に、荷物をまとめて京都に向かいました。いや~、展開が早くないですか?ついに竹村家と別れる日が来たか、としみじみモードで見ていたのですが、無事に京都に引っ越しましたね。

一瞬、もしかして昨日見逃した?京都での新生活が楽しみですが、平助と和子の漫才が見れなくなるのはちょっと寂しいです。

今日から大槻ルイ

 

そして婚姻届はこちらーーこれで名実ともに夫婦になりました。

そして瑠衣ちゃん、木嶋瑠衣から大槻瑠衣へ。

昔、「結婚して大槻ルイになるかもしれない」と予言しましたが、それが現実に!?途中、片桐瑠衣になる可能性もあったのでは?という可能性もあった。

 

 

 

もう中に入っています。朝から驚いています! まさか出演するとは思っていませんでしたが、知らなかったのでびっくりしました。

雰囲気はももクロのままでしたが、内容は宇宙天気のようなシリアスなものでした。プレゼンの仕方が自分の話の延長線上にあるような感じで、すごく気になりました。そして、もう一つのイベント、キーハンディング! 私は、「鍵を渡すのはまだ早いのでは?鍵を渡すのはまだ早いのではないかと思ったのですが、そういえば今年のクリスマスに二人が連絡を取り合ってからかなり時間が経っていることに気づきました。ちょっと野暮な質問ですが、お二人はもうコミュニケーションをとっているんですよね?まだ小学生のカップルではないですよね?と言われてしまいそうですが、そんなことはありません。

頼れるのは妹のモネちゃんだけです。いよいよみーちゃんが八つ当たりを始めますが、それは小学生の八つ当たりに近いものがあります。

みーちゃんがりょうちんを好きなのはわかりますが、りょうちんの気持ちを一番理解しているのは自分だと思っているようです。

遠くから見ていても、視聴者でも彼女の気持ちはわかりますし、2人だけで話すシーンもそんなに多くないので、情報量はあまり変わりませんよね?それに、彼女が率先して彼を解放していたわけではなく、彼が話しかけてくるのを待っていただけなんです。

それなのに、モモンに八つ当たりするのは、ちょっと見当違いだったのではないでしょうか?正直なところ、少し間違っていると思いました。

その点、すーちゃんはとても大人でした。

自分の本音を話してくれるのは百音だけだということを知っていて、それを知り尽くしているからこそ、冗談を言って笑い続けていた。

最初の頃は、ノーテンキな女の子だと思っていて、上京してもノリノリだと思っていたことを謝りました。お前はダメな奴だと思っていたことを謝ります。モモンが出かけた後、菅波先生がやってきた。

モモンが出て行った後、菅波先生が来ました。

二人を別れさせようとしたのか、それとも男を追いかけている妹を陥れようとしたのか…。これは本当に許せません。!!!! どうしたらいいのかわからないけど、私だけではないはず。久々に振り返らない日が来たなー。まあ、1週間か2週間ぶりかな?今日は出演者がかなり多く、盛りだくさんだったからだと思いますが、内容が詰まっている方が盛り上がりますよね?

と思っていたのですが、実際に見てみると、そのようなことはありませんでした。

私がここに来たのは、その理由を理解してもらうためだと思っています。

それでも無事に乗り切れた感があり、おじいちゃんはモネに感謝していた。

また、コウジはシンジにボートを動かすのを手伝ってほしいと言っていたが、シンジがいなくてもできたのではないかと、少し戸惑っていた。

台風が来ることはわかっていたので、真治がいなくてもみんなで計画を立ててやっていくことができたのかなと思った。

あっという間に初日が終わってしまいました。そして今回は、見送りもせずに一気に登米に戻ってきました。

実家ではもう少し話をしたかったのですが、社会人は忙しいのはわかります。

あっという間に過ぎたお正月休みだけでなく、気象予報士の試験もありました。

気象予報士試験では、気象予報士の資格を取得することができます。

最近では、朝ドラ「エール」で、音さんがすごい勢いで役に抜擢されるシーンがありましたが、それについても批判的な意見が多かったですね。

百音の奇跡は試験を受けた後に起こるのではないかと感じていましたが、おそらく合格しなかったのでしょうね。

もし彼女が合格していたら、「気象予報士の試験を甘く見すぎている」というクレームが来ていたかもしれません。

喘息のせいなのか、雰囲気のせいなのかはわかりませんが。

雰囲気的に喘息ではないかもしれないと気づいたのかどうかはわかりませんが、最後には死んだ姿を見せることになるのではないかと思っています。

でも、年寄りだからテーブルと椅子はいらないという理由でキャンセルするなら、ちゃんとキャンセル料を払っているんでしょうね?森林組合の人たちは困った顔をしていたので、キャンセル料はもらえなかったような気がするが、一方的にキャンセルするのなら、それなりのお金を払うべきだ。

モネは土産物港に着いた。

お土産を買おうと思って酒屋に行ったら、りょうちんにばったり会った。

りょーちんに会うためにお土産を買うんだなー。ということを言いたかったのだろうが、手に牡蠣を持っている以上、酒を全部持って帰るわけにはいかないだろう。父親の断酒とお土産を結びつけるのは、ちょっと強引だと思いますよ それにしても、涼ちんは大変だっただろう。

わざわざ酒屋に頭を下げて、水を詰めて渡してくれと頼んだのだから。

 

 

以上が、朝ドラ「ひまわり」第3週目第13話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!