こちらでは、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」17週目第81話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
カムカムエヴリバディの第80話「噂話」では、モモケンと大部屋俳優の虚無蔵の因縁についての噂話を聞かされるストーリーでした。
カムカムエヴリバディの第81話「二人で映画」では、映画「妖術七変化！隠れ里の決闘」のチケットをもらったひなたが、五十嵐の熱意に押されて一緒に見に行くストーリーです。
2022年2月24日（木）放送
第17週サブタイトル『１９８３−１９８４』
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ここからは、2月24日に放送された朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第81話のあらすじをまとめたネタバレです。
謎の振付師は、「サンタ黒須」と名乗った。
今日はどうしたのかとひなたがきくと、「だんごちゃんに呼ばれた」と言い、桃山剣之介とは、長い付き合いだと答えた。
そこで、昨夜美咲すみれ（安達祐実）から聞いた「妖術七変化！隠れ里の決闘」の真相について尋ねる。
すると、サンタ黒須は、そのことには答えずに、映画「妖術七変化！隠れ里の決闘」のリバイバル上映のチケットを２枚くれた。
そこで、野田一恵（三浦透子）を誘うが、まったく興味なし。
どうしようか悩んでいると、そこへ五十嵐文四郎（本郷奏多）がやってきて、そのチケットが欲しいとお願いしてきた。
土下座までした五十嵐に困ったひなたは、結局二人で一緒に映画を見に行くことに。
上映中、二人とも伴虚無蔵と初代・モモケンの剣技に見惚れてしまい、感動する。
五十嵐がひなたの家まで送り帰ろうとすると、突然お腹を押さえて倒れ込む。
実は、稽古のため、食べるお金も惜しんで生活をしていて、単にお腹を空かせていただけだった。
大月家でごちそうになる五十嵐。
そこで、五十嵐は、親に反対されながらも役者になる夢を追いかけて、東京からやってきたことを話す。
夕飯をごちそうになった五十嵐は、帰り際に、伴虚無蔵の殺陣を見て、怖くなったと弱音を吐く。
すると、ひなたは、応援しているからがんばれ！と励ました。
カムカムエヴリバディ第82話のあらすじを知りたい方は、第82話『断られる』へ読み進めてください。
朝ドラ『カムカムエヴリバディ』第81話の予告感想
算太きたーーーーー！！！！
今日一の驚きは、濱田岳さんの名前がでてきたこと！
一瞬、濱田岳さん朝ドラ「カムカムエヴリバディ」に出てなかったっけ？と思って改めて調べるとやっぱり算太だったｗ
ここでつながるのか～～
たしかに算太はダンサーに一時期なっていたけど、今は振付師になっていたんですね。
ここでひなたとつなげるとはちょっと思ってもいませんでした。
正直、算太もう出てこないんじゃないかと思っていたぐらいｗ
いやーー、来週が本当に楽しみになってきましたね～
絶対に算太祭りになること間違いなしの神回になるでしょうｗ
それデートってやつじゃない？
そして、濱田岳さん演じる謎の振付師からもらった映画「妖術七変化！隠れ里の決闘」のリバイバル上映のチケット。
まさかこのチケットに五十嵐が食い込み気味でくれっていうとは！
まぁ～役者だから観たいというのはあるんだろうけど、あんなに馬鹿にしていた女にお願いするって、プライドどこいった？
そんなもんないわ！みたいな感じでクレクレいうのかな？
「妖術七変化！隠れ里の決闘」の映画といえば、るいとジョーも見に行った思い出深いやつ。
ここでも重ねていくのかーってぐらい同じ道通っていきますね。
こっちはこっちで、五十嵐の良さが分かってくるのかもしれません。
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第81話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第81話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですｗ
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ブラックモモケン
なにやらモモケンがブラックに見えてきましたね～
伴虚無蔵（松重豊）が自分もオーディションに出る！っていったら、オブラートに包むことなく、伴虚無蔵じゃなかったらヒットしていた！ってｗ
ほんま直球すぎるでしょ！
これちょっとどうなるのか楽しみになってきましたね。
伴虚無蔵選ばれずにヒットしなかったら、もともとストーリーが面白くなかったってことになるし、伴虚無蔵選ばれずにヒットしたら、本当に伴虚無蔵のせいになるし。
どちらにしてもどちらかの面子がつぶれること間違いなしの案件です！
オーディションまだ始まっていないけど、冒頭から熱くなっていましたｗ
サンタ黒須！
そして、また登場のサンタ黒須！
あっさり、二人の共演がかないましたが、まさか身内とは思わないでしょうね～
いつか分かると思いますが、実は昨日のケチベエの話がフラグだと思うんですよね。
大月ひなた（川栄李奈）は、ラジオ盗んだ話を知ることになったので、もしかしたら、算太が過去の話をしはじめて、ラジオ盗んだ話をすれば、まずケチベエの話と繋がるでしょう。
そこで、安子の話とるいの話がでれば、母親の名前がるいで、旧姓を雉真を聞けば、今度は橘算太（濱田岳）が気づくはず。
これで、姪っ子・叔父さんの再会が果たされれば、３代で繋がる形になるけど、果たして算太があの時の真相を知っているかがまだ先が見えないですよね～
はやく雉真安子（上白石萌音）が登場しないか楽しみです！
以上が、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第17週目第81話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、カムカムエヴリバディ第17週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第17週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
カムカムエヴリバディ第17週目のネタバレあらすじ
81話放送のカムカムエヴリバディ第17週「１９８３−１９８４」のあらすじは、ひなたが映画村でアルバイトをはじめ、悪戦苦闘するストーリーとなっています。
第17週のあらすじを一気に知りたい方は、カムカムエヴリバディの第17週「１９８３−１９８４」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。
朝ドラファンの皆さんのコメント！