こちらでは、朝ドラ「カーネーション」25週目第150話のあらすじのネタバレや、カーネーションと原作の比較、感想をまとめています。
カーネーションの第149話「」では、ストーリーでした。
カーネーションの第150話「」では、ストーリーとなっています。
2021年10月15日(金)放送
第25週サブタイトル『あなたの愛は生きています』
朝ドラ『カーネーション』第150話のネタバレあらすじ
ここからは、10月15日に放送された朝ドラ「カーネーション」第150話のあらすじをまとめたネタバレです。
カーネーション150話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
相川がドアをノックして病室に入ってきたとき、糸子は化粧をしている。
愛川がノックした時、糸子は化粧をしている。
お見舞いに来た譲と栄之助は、病室を埋め尽くすたくさんの花を見て、「お花畑みたい」と言う。
花だけでなく、ケーキやおせんべい、クラッカー、チョコレートなど、あらゆるものが置かれていた。
糸子が若返ったと言う譲と栄之助に、好きな人ができたのかもしれないと梨花は驚く。
梨花も驚いている。
糸子は「そう見えますか」と笑う。
譲と栄之助が去った後、梨花は「確かに私が恋をした時に似ている」と言う。
二人を見送った梨花が病室に戻ってくる。
「二人を見送って病室に戻ってきた梨花。
糸子がお礼を言うと、梨花は「そんなに悲しまないで」と立ち上がる。
傍らに座る梨花の顔に触れ、「あなたは美しい」と言う糸子。
目に涙を浮かべながら、梨花は糸子を抱きしめる。
糸子は梨花を抱きしめて微笑む。
夕方、物思いに耽っていた糸子は横になる。
2006年3月26日。
ロンドンの聡子のスタジオ。
母の日の花を買いに行ったミッキーに文句を言う聡子。
聡子の携帯電話が鳴る。
聡子の携帯電話が鳴る。
優子からだったが、彼女は黙っていた。
“そんな、聡子……、あなたのお母さん…… “と優子が言うのを聞いて、聡子は「それは嘘だ」と言う。
“聡子が泣き崩れると、ミッキーをはじめとするスタッフが駆けつけて支えます。
直子は、電話を終えて泣いている優子の肩に手をかける。
病院の廊下では、高江、水野、篠山、文子らが涙を流し、病室には理香、理恵、ひ孫たちが集まっている。
全員がレストランに戻ってくる。
高江は、優子と直子を改装された2階に案内する。
裕子は立派なバーカウンターに触れる。
直子は窓を開けて外を眺める。
好きなだけ飲んで、好きなだけだんじりを見ようという糸子の意図を理解する二人。
直子は、壁のくぼみの部分を見て、そこに絵を飾ったり、その前のテーブルに花を飾ったりしてほしいと言う。
“優子と直子は、「私は本当にこれが好きではない」と言った。
優子は高江に「あの人は本当に私たちの何倍もいい人だ」と言う。
次の日、聡子はカーネーションの花束を持って帰ってくる。
次の日、聡子はカーネーションの花束を持って家に来て、「お母さん、ただいま」と言う。
聡子は花束を棺に入れ、昨日はイギリスの母の日だったと言い、「ママ、ごめんね」と言う。
ママ、ごめんね。
私は娘なのに、見送ることもできないの。
ごめんね。
” 裕子と直子も泣き出す。
カーネーション第156話のあらすじを知りたい方は、第151話『最終回』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第150話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第150話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション150話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第25週目第150話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!