こちらでは、朝ドラ「カーネーション」25週目第149話のあらすじのネタバレや、カーネーションと原作の比較、感想をまとめています。
カーネーションの第148話「」では、ストーリーでした。
カーネーションの第149話「」では、ストーリーとなっています。
2021年10月14日(木)放送
第25週サブタイトル『あなたの愛は生きています』
朝ドラ『カーネーション』第149話のネタバレあらすじ
ここからは、10月14日に放送された朝ドラ「カーネーション」第149話のあらすじをまとめたネタバレです。
カーネーション149話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
糸子はストレッチャーに乗せられ、病院に運ばれていった。
“どうしたの?どうしたんだろう?年3月。
糸子はお茶を飲みながら、高江と文子がひな人形を飾るのを見ている。
水野は、娘たちが大きくなってからは雛人形を飾らないと言うが、糸子は、お雛様と内裏様だけでもいいから、雛人形を飾れと言う。
糸子は飾ってある桃や菜の花を見て、「うん、春はいいね」と言います。
糸子が「もうすぐ桜が咲きますね」「春はいいですね」と言うと、篠山が居眠りをしていることに文子が気づく。
篠山が眠ってしまったことに気づくフミ子。
篠山は、糸子にハンドボールを投げられて慌てて目を覚ます。
食堂でコデマリの枝を取ろうとした糸子は、胸を押さえて倒れてしまう。
病院に運ばれた時のことを思い出した糸子は、名前を呼ぶ看護師や世話をする医師の姿を見て、「これは大変なことになった」と思うのだった。
娘たちにもすぐに知らせた。
高江は、1時間ほど前に岸和田中央病院に運ばれたことを優子に伝え、篠山は、まだ意識が戻っていないので何とも言えないと直子に伝える。
ロンドンでは、ミッキーが一刻も早く飛行機のチケットを手に入れるために電話をかけている間、聡子は不安そうな顔をしている。
飛行機が日本に到着し、聡子が病院に駆けつけると、病室から優子と直子の笑い声が聞こえてくる。
優子と直子は、聡子に急いで化粧を落とすように言う。
Yuko と Naoko は Satoko に急いで彼女の化粧を取るように言います。
直子は、久しぶりに優子の化粧を落とした姿を見て、めちゃくちゃな顔をしていると笑っている。
聡子はあっけにとられて、自分のベッドで寝ている糸子を見つめる。
3人で布団をかぶって寝る。
聡子が日本に到着したのは7時30分。
直子は、朝一番の新幹線で来たこと、昨日来たかったけど間に合わなかったことを優子に皮肉る。
優子は、直子は昨日の夜に来たのだが、あまりにも熟睡していたので、高江が「両親よりもよく眠れなかった」と驚いていたと言う。
直子は、自分が先に来たことは間違いない、糸子が起きたらこのことを伝えようと言います。
聡子が糸子の様子を尋ねると、直子は今夜が勝負だと言う。
それを聞いた聡子は、顔を背けて泣き出してしまう。
優子と直子も泣き出す。
翌朝。
糸子はゆっくりと目を覚ます。
隣で目を覚ました優子がそれに気付き、二人を起こす。
みんなは喜びの声を上げるが、糸子は「うるさいわね、あなたたち」と言う。
とりあえずホッとした3人は、帰り支度を始める。
糸子は、相変わらず忙しそうな3人の会話に耳を傾ける。
優子は高江が来たらよろしくと言い、直子はできるだけ早く帰ってくると言い、聡子は元気でいてほしいと言う。
糸子は心配してくれた彼らに感謝する。
“ありがとう、優子。
優子、ありがとう。
直子、ありがとう。
聡子、ありがとう。
フミちゃん、コウちゃん、マコちゃん、ありがとう。
” 高江は病院に来て、龍村院長、相川看護師長、香川事務長にお礼を言った。
“ありがとうございます。
私たちは幸せ者です。
カーネーション第150話のあらすじを知りたい方は、第150話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第149話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第149話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション149話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第25週目第149話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!