こちらでは、朝ドラ「カーネーション」16週目第96話のあらすじのネタバレや、カーネーションと原作の比較、感想をまとめています。
カーネーションの第95話「」では、ストーリーでした。
カーネーションの第96話「」では、ストーリーとなっています。
2021年8月13日(金)放送
第16週サブタイトル『揺れる心』
朝ドラ『カーネーション』第96話のネタバレあらすじ
ここからは、8月13日に放送された朝ドラ「カーネーション」第96話のあらすじをまとめたネタバレです。
カーネーション96話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
松田は糸子を連れて「太鼓」に出かけ、その話をする。松田が聞いた噂は、糸子が周防と北村を騙し、組合を追放された周防が糸子に囲われているというものだった。松田はその話を全部信じるほど馬鹿ではないし、糸子が北村をお金で騙すことはあり得ないが、周防が店で働くようになった経緯は確かに唐突で、糸子は松田や昌子の話も聞かずに勝手に決めていた。大原洋装店が好きで糸子を尊敬していて、雅子や店の子供たちも含めて店を誇りに思っているという松田は、店に奇抜なものを持ち込まないでくれと懇願する。松田は、彼に奇抜なものを持ち込まないように懇願する。周防はいい奴だし、彼女を好きなのは理解できるが、自分が嫌な思いをするようなことはしてほしくないのだ。糸子は、他の客の視線を感じて、心の中で「やばい」と思う。それ以来、店の周りで噂話が聞こえてくるようになった。糸子は、自分に当たるはずだったバチが当たっただけのことだと開き直る。木岡は糸子を呼び止め、聞きたいことがあると言うが、糸子はまた今度と言って逃げてしまう。糸子は2階に上がって窓を閉め、ミシンを踏む周防の腰を抱きしめる。周防はミシンを止め、糸子を抱き返す。周防に「店を辞めたい」と言われた糸子は、「私のそばにいてください」と言う。糸子は「私のそばにいてください」と答える。誰に何を言われても、それだけが私の支えになります。糸子は「そばにいてください」と答えた。ある夜、木岡夫妻、木之本夫妻、神戸の叔父夫妻、勝の弟である川本渉と稔が集まってきた。渉は勝の遺影を見せて、兄の顔をちゃんと見てくれないかと言うが、木之本と木岡は勝だけでなく善作もそうだと言う。木之本と木岡は、勝だけでなく、善作もだと言う。善作は、曲がったことが大嫌いな男で、自分が一番信頼していた糸子が囲んでいる草の陰で泣いているのだと言う。
カーネーション第97話のあらすじを知りたい方は、第97話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第96話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第96話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション96話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第16週目第96話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!