マー姉ちゃん第128話のネタバレあらすじ!再び返本

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」22週目第128話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第127話「取次店を回る」では、塚田の紹介で神田村の取次店を回って本を卸していくストーリーでした。

マー姉ちゃんの第128話「再び返本」では、取次店から再び4000部返本されてしまうストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月28日(火)放送
第22週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第128話のネタバレあらすじ

ここからは、8月28日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第128話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

マラリアで倒れた朝男。
田畑千代(二木てるみ)が袋から薬を取り出して飲ませようとするが、吐き出してしまう。
朝男は、粉薬が飲めないようで、千代は咄嗟に水を含み、口移しで薬を流し込んだ。
翌日からは、マリ子と千代が二人で取次店を回ることに。
ある取次店に交渉にいくと4本置いてくれることになり、すぐリアカーから持ってきた。
新顔なのにあまりにも手際が良すぎると取次店主が褒める。
すると奥から店員がお茶を持ってきた。
しかし、取次店主は客じゃないといい、客と客じゃない区別をつけろと店員を叱る。
マリ子と千代は、客扱いされないことにショックを受けた。
家に帰り、そのことを話すと、病床の朝男からは、商売人として物を売ることの方が重要だと教えられる。
それからまた取次店を回る日々が続くが、磯野マリ子(熊谷真実)が以前置いてくれた取次店に顔を出すと、再び4000部返本されてしまった。
なんとか置いてほしいとマリ子が粘るが、店主もこっちも商売だと言って断られる。

 

ここまでが、8月28日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第128話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第129話のあらすじを知りたい方は、第129話『2巻目出版』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第128話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第128話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第128話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第22週目第128話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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