マー姉ちゃん第117話のネタバレあらすじ!田河たちとの再会

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」20週目第117話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第116話「ウララたちとの再会」では、マリ子とマチ子が東京へ行き、ウララとマドカと再会するストーリーでした。

マー姉ちゃんの第117話「田河たちとの再会」では、マリ子とマチ子が田河邸に行き、田河や順子と再会するストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月15日(水)放送
第20週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第117話のネタバレあらすじ

ここからは、8月15日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第117話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

ウラマド姉妹の家に泊まったマリ子たち。
翌日、田河水泡(愛川欽也)邸へ向かうと、玄関先で均が掃除をしていた。
大宗均(渡辺篤史)が二人に気づくと、均は、田河や順子に二人が来たことを伝えに家の中に入っていった。
田河順子(三田和代)はすぐに外に出て、二人を見つけると再会を喜ぶ。
そして、家の中に招き入れ、水泡とも再会を果たす。
部屋の中で話をしているが、均がどこかへいって見当たらない。
順子と水泡はどこにいったのかと不思議がっていたが、均は、その頃庭の片隅でうずくまっていたのだ。
実は、均は、マリ子に恋文を書いたことを後悔しており、再会の場に顔を出せずにいたのだ。
部屋では、磯野マリ子(熊谷真実)が出版の話やマチ子がサザエさんを連載していることを話、水泡はなかなかいいことだと答える。
ために紙屋を訪ねるマリ子たちだが、素人丸出しである磯野姉妹の取次ぎは後回しにされてしまう。
出版を渋る森田に、マリ子は持ってきた現金を見せて出版の約束を取りつけるが…。
田河家をあとにした二人は、今度は、知人が紹介してくれた昭栄洋紙店との出版交渉に向かった。
紹介状を渡して待っているが、いっこうに誰かがくる気配がない。
そして、2時間以上待たされ、やっと部長の森田がやってくる。
森田は、いとこがお世話になったと礼を伝えるが、商売は商売だといい、お金を後払いで本を出すというのは難しいという。
お金の問題を気にしていると悟ったマリ子は、手持ちの5万円を渡し、これでやっていただけないかと交渉する。
すると、森田の態度も一変して、「サザエさん」の出版の確約を得た。

 

ここまでが、8月15日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第117話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第118話のあらすじを知りたい方は、第118話『B5版』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第117話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第117話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第117話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第20週目第117話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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