こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」24週目第143話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。
1989年3月23日(木)放送
第24週サブタイトル『』
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第143話のネタバレあらすじ
ここからは、3月23日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第143話のあらすじをまとめたネタバレです。
病院に運ばれた清原は、尿路結石と診断されるも、夜には元気に戻ってくる。
自分たちの不仲のせいで、雄太や清原にも心配させてしまったと反省する純子。
しかし、陽子にかまう時間がないことを秀平に指摘され、怒り心頭の純子。
自分の旅館での稼ぎがなければ、秀平が好きな写真を続けることはできなかったと言ってしまう。
これに対し、自分のために苦労してほしいと頼んだ覚えはないと言い放つ秀平。
そこに居合わせた雄太も、純子の苦労は、自ら望んでやっていることだと感じ、姉の肩を持つことはできなかった。
その夜、皆のために今まで頑張ってきた自分が虚しく、涙を流す純子。
翌日、恭子を温泉に誘った純子だったが、途中で家に帰るといい、そのまま行方知れずとなる。
純ちゃんの応援歌第144話のあらすじを知りたい方は、第144話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第143話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第143話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
本日のプレゼントは、フラッグコレクションです まずは、なつさんが密かに描いていた絵。
最後にモネさんにプレゼントしたんですね~ 夏さんが絵を描き始めたのは、宇田川さんつながりだと思っていましたが、こんな理由だったんですね~ 番台に絵を描いていたので、暇つぶしなのかなと思っていました~ そして、サプライズプレゼントとして、宇田川さんの絵が登場しました! これには驚きました。でも、入居した日にあのサイズの絵を渡されても、どうしようもないですよね…。結局、宇田川さんのお顔は拝見できませんでしたが、今後もきっと出てこないでしょうね。
おかえりなさいモネ!そしてもう一つ、タイトルの回収です。見事に、橋を渡って気仙沼に戻ってきました まさに「おかえりモネ」w 2019年11月に気仙沼に戻ってきたモネだが、これから数ヶ月間はコロナの災害が現実にやってくるだろう。
2年後には結果を出さなければならないので、現実世界ですでに結果を出していないとクビになってしまうということですね タイトルを回収した今日のエピソードは、苦難の未来を知っているからこそ、未来を手放せないことを残念に思う、オイスターばあちゃんのナレーションから始まった。
私は「牡蠣に生まれ変わる」という言葉が頭から離れないので、「牡蠣ばあちゃん」と呼んでいるのですが、まだ食べられていないのでしょうね。
森林組合で見習いをしている」と言っていましたが、海から森林組合が見えるんですか?海からは森林組合が見えるんですよ。だからグッズを作れと言われたんだけど、これは次の段階なんだよね。
木のグッズというと、椅子などの家具や小物のことだと思いますが、プランを考えてほしいということでしょうね。
自分で何かを作れと言われたら、それは職人技ですから、どんな企画が出てくるのか楽しみですね」。最後に、今日は永瀬廉が初登場しましたね。私は彼のファンではないので、よくわかりません。笑)」と言っていましたが、その通りだと思います。
車が危ない時に抱きしめて何が悪いの?このまま結婚してしまうのではないかと思わずにはいられません。まったく娘を乗り越えていない父親のような気がします。
自分が一番娘のことを理解していると思っている、まさにその通りです。
Momonはあなたの子供ですが、あなたの所有物ではありません。自分が何をしているのかを理解していないと、将来的にトラブルに巻き込まれることになるでしょうね 夜中に不穏な電話がかかってくるのは、決して良いことではありません。
夜中に電話がかかってきたら、きっと誰かが死んだのだと思ってしまいますよね。
涼ちんがいなくなったという電話でしたが、モネはちゃんとみいちゃんに伝えていて、さすがお姉ちゃんだなと思いました。
涼ちんがいなくなった理由も、おばあちゃんが長浦家に来た時の出来事が原因だった。
おばあちゃんが渡した封筒の中から死亡診断書がチラッと見えたのです。
それだけで、すべてを悟ってしまったんですね。
行方不明者の死亡届を出して、供養までしてあげようと思ったのだろう。
これは、震災後からずっと続いていることですよね。
今でも行方不明の人がいるのに、死の報告をして区切りをつけている人がいるのかと思うと、痛々しい光景でした。
しかし、私はどうしてもシンジには少し乱暴な言い方をしてしまいます。
最愛の妻を失った気持ちは理解できるが、息子の涼ちんが一生懸命働いているのに、息子のためにも立ち直りたいとは思わないのだろうか。それで涼ちんが自殺してしまったら、後悔しか残らないじゃないですか。真治の気持ちは分からないでもないけど、親の役目は子供のために生きることだよ。
涼ちんのことが心配で電話をすると、回線が切断されていた。
百音が電話をかけると、彼は電話に出ます。
彼女の気持ちを考えると、どうしても気の毒になってしまう。
そして、スピーカーフォンでモネしか話せないと聞くと、「なんでお姉ちゃんなんだよ!」と思わずにはいられません。なぜ妹なんだ!と思わずにはいられません。
でも、最後に服を投げつけたところは、ちょっと許せない。人の気持ちはコントロールできるものではありません。
りょーちんがモネのことを好きでも、モネがコントロールできるものではありません。
どんな国なんだ?浩二は家に帰ることにしたが、タクシーは通れないし、バスもないのか。都会でもそんなところは通らないと思うけど、でも、登米にはタクシーがあるんだよねー。おそらく、登米の一定数の人たちは「バカにしないで!」と思ったのではないでしょうか。きっと登米の人たちの中には、「バカにしないで!」と思っている人もいるだろう。このようなことは初めてのことです。
それは、「バカにしないでよ!」と思っている人もいるでしょう。押すなよ!」と同じ理論ですね。
教えないで=」ということです。
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第24週目第143話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
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