こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」18週目第105話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。
1989年2月7日(火)放送
第18週サブタイトル『』
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第105話のネタバレあらすじ
ここからは、2月7日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第105話のあらすじをまとめたネタバレです。
昭のシャツのポケットから、恭子宛ての郵便為替の証書が出てきた。
純子は昭に恭子の居場所を問い詰め、恭子の様子を知るために東京へ行くことを決意する。
そんな折、北川がアメリカで詐欺に引っ掛かり、裁判沙汰になりそうだと手紙が来る。
純子は正太夫やつやも交え、元裁判官である清原に相談することに。
清原によると、日本で詐欺罪の経歴がある北川は、詐欺を共謀したと思われ、有罪になりかねないと言う。
つやは、清原の後輩だという東京の優秀な弁護士を紹介してもらう。
恭子の様子を見に行くと言う純子と、北川を助けたい一心のつやは、ともに東京へと向かうのだった。
純ちゃんの応援歌第106話のあらすじを知りたい方は、第106話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第105話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第105話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
昨日の噂では、綾子さんは島中で浮気をしていると噂されていましたが、家に行って掃除をして、二人きりになったら噂になりますよね。
家の外で会っているだけだと思っていたのに、家に行くとなると、ぐっと怪しくなるので、噂になるのも仕方ないですね。袋に「飲酒欲求を抑える薬」と書いてある薬を、本当に処方するのだろうか。アルコール依存症の薬かどうかはわかりませんが、綾子さんがアルコール依存症を克服するための手助けをしているということなのでしょうかね。
6年前、ついに過去が明らかに!?なんとなく予想はしていましたが、見たところ南さんは津波で亡くなっているようですね。
船は高いと思っていたが、まさか1億円とは!?正確には1億2800万人で、これは日本の人口だと思いました。よくぞ融資を受けられたものだと感心したが、それは浩二の能力のおかげだろうか。しかし、1億2800万円の船を作って、その直後に津波に遭うというのは、とんでもないパターンですが、現実にそういう人がいたかもしれませんね。
田舎の家にカラオケセットがあるのは当たり前だが、まさかカラオケを聴かされるとは……。かもめはかもめ」を歌っていたのですが、誰なのか調べてみると、研ナオコさんが歌っていました。なんということでしょう。中島みゆきさんが作詞したものだと聞いていましたが、初めて聞きました。
留守電を見て、彼女が逃げようとしていることはわかったが、携帯電話を手放せない理由もわかった。いい反応ではないですね。
彼女は「何かしなければならない」という気持ちに縛られすぎているのだと思います。なぜ髪を切ったのか、彼女の感情や行動が少し独りよがりに見えてしまうのが残念だと思います。そして、もうひとつ。もうひとつ気になったのは、三成の断髪式です。
お寺を継ぐのはいいのですが、断髪式でのそれぞれの気持ちがよくわからず、ただの断髪式の話になってしまいました。
父親は何も感動的なことを言っていないし、何をしようとしているのかよくわからなかった。
ももんがみーちゃんに「帰ってきていい?
みーちゃんはちょっと厳しいことを言うときもあるけど、今回もハラハラドキドキでした~「ダメって言ったら帰ってこないの?と言われて、なかなか返事ができませんでした。涼ちんが僕のものだと出てきたら、ドキッとしたんですけど、そうはならなかった。
また、ここで気象関係の仕事を探していることを伝えると、すぐに「そんなものはない」と返ってきました。モモンはみーちゃんの許可を得ようとしていますが、みーちゃんは内心、りょうちんのことでモモンに連れ去られるのではないかと思っているのではないでしょうか。東京の次の日、モモンはもう東京に戻っていました。
気仙沼に来てから半日も経っていないような気がしますが、寒波先生はどれだけ待っていたのでしょうか。念のために言っておくと、今日は桃音の誕生日ですよね。
まさか宮田さんがホルンを吹いている時にプロポーズしたりはしないと思いますが、きっとしてくれるでしょう。納得のいくハイライトでした! 菅波先生の立場が完全に逆転しましたね。
今度は菅波先生が鯖を読むようになって、この二人の相性はバッチリなんでしょうね。
そして、外野は相変わらず盗み見をしています。
松陽さんは盗撮までしていますが、これは犯罪ですよね?録音はまずいですよね。
一線を越えている!?クリスマスだけど、やることないんじゃないの?
真面目にやってるんだろうけど、プレゼントのセンスが絶望的すぎて萎えるわー。しかも、1日3分という課題付きで! さすがに頭のネジが1本緩んでいるモネも驚くだろうと思っていましたが、やっぱり似た者同士なんですね。
成人式の翌日は試験の日なので、モネは参加しません。
コウジが着て欲しいと言っていたような気がしたが、あまり興味のない人にはそういうものなのだろう。
特別な日だからといって、結婚式のように高額すぎる!?自分の振袖を買おうとすると、高すぎて手が出ないのです ミチは顕微鏡が欲しいと言っていたので、それをプレゼントしたいと思っていました。
モネは時計から帰ってきて勉強に励んでいる。
その隣では幼なじみがゲームをしている。
これって無理じゃないですか?私がちゃんと勉強しているかどうか、見張りに来ているのなら、静かにしてください そう言っているのだ。
しかも、三成は金髪で卒業しているのに、誰もそのことに触れていない。青海が東京に行ったり、綾子が不倫したりする話をする場面なのはわかるが、合格させるなら、本気度を見せるべきだったのではないか。生きていたのか!
生きていたのか!?先週は、菅波先生の「患者の命を奪った」という昔話で終わりました。
今日はその続きですが、患者さんは死ななかったのでは!?あの流れからすると、完全に患者を死なせるパターンではないか?
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第18週目第105話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
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