こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」17週目第98話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。
1989年1月30日(月)放送
第17週サブタイトル『』
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第98話のネタバレあらすじ
ここからは、1月30日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第98話のあらすじをまとめたネタバレです。
純子と秀平の新婚生活が始まって二週間が過ぎた。
宝塚を退団した恭子は、ジャズ歌手として毎晩クラブなどで活動していた。
だが、声量がなく歌手としての自分の実力に限界を感じていた。
」そんなある夜、小野家で飲んで酔っ払った正太夫が、純子たちの新居に乗り込んでくる。
突然のことであったが、秀平は快く迎え入れ、清原も交えて酒盛りが始まる。
かつては恋のライバル同士であった秀平と正太夫だが、酒を酌み交わすことで打ち解ける。
正太夫は、純子を幸せにしてほしいと言い、二人は固い握手を交わすのだった。
純ちゃんの応援歌第99話のあらすじを知りたい方は、第99話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第98話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第98話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
第二の刺客長浦家から第二の刺客として送り込まれたミーちゃん。
縁日には来ないが、母親に頼まれると行ってしまう!?下宿にいるのなら、バスや駅に迎えに行けばいいのに、急に下宿にやってきて手短に済ませてしまいます。
今週のタイトルは「百音と未知」ですから、間違いなくこの二人の話ですね みーちゃんが静岡に出張に来た理由は、モネを見るためだけではなく、静岡への寄り道だったことが判明しました。
養殖業の総合検討会に参加すると言っていましたが、入社したばかりの新入社員を一人で参加させることができるということは、かなり優秀なのではないかと思いました。目黒といえばサンマという発想は、普通の若者とは思考回路が違うことを垣間見せてくれますが、中目黒と目黒は違うということにしておきましょう。
今回は彼女の職場の話をしたいのだが、ひとつ疑問があった。
彼女はいつ仕事に行くのか?基本的には桃園とは真逆の生活をしているはずなのに、なぜかいつも下宿にいるんですよね。お父さんやおじいちゃんが来たときもそうだし、今回ミーちゃんが来たときもそうだし。
もしかしたら働いていないのでは…という仮説を立て始めています。コウジが作ったフルートのこの芽を植えたいんです。
旗なんですよね。気仙沼に帰って、この笛を植えて、将来的にはこの芽が大きく育った姿で「おかえりモネ」の最終回を見ることができる、というフラグですね。
おかえりなさいませモネ」のような朝ドラでは珍しいですよね。
おかえりなさいませモネ』のような朝ドラにしては珍しいことです。
野坂が「誰が提案したのか」と聞くと、神野は「浅岡さんです」と言ったんだよね。いや、彼の直感ということではなく、その言い方は確信を持って話していましたよ。と思っていたら、同じ経験をした高村さんが一言。
かっこよすぎる!」と。そこまで言ったからには、今後、高村さんの過去の詳しい話が出てくると思いますが、ちょうど浅岡が入ってきたときのことだと言っていたので、過去のシーンが少し若返って見せてくれるのかどうか、楽しみです。
ついにキャスターデビューを果たしたマネージャーと内田さん。
それをテレビ越しにチェックする明日香さん。
この子育てに何の意味があるのか?最初は恋愛感情があるのかと思っていたが、育てたいと思っているのか!?最初は恋愛感情を持っているのかと思いきや、”育てたい!”と言っていました。親の目線で彼を見ているんだなと感じました。
将来的には経営者とかではなくて、養育者とかになるのかな…。今日の朝ドラ「おかえりモネ」第86話では、朝ドラ史上初の礼賛期に突入しましたね 東京に来てから3年半が経ちました! あっという間の東京物語でしたね。
アバンの3年半の振り返りには感慨深いものがありましたが、レイワ時代に突入した瞬間に立ち会えたことを誇りに思います。
ももちゃんが大人っぽくなったなぁと感じました。
マモちゃんはモデルのようです。
あのオタク顔はどこへ行ったのか、新しいモデルになっていますよ。そして、時代を感じるといえば、もう一つ! モネちゃんの携帯電話が変わっていました。随分と使い込んで、余裕が出てきたので、新しい機種に変えたのでしょう。
たった2分ほどの出来事でしたが、モネはパイセンになってから大きく成長しました。
鮫島が登場してからしばらく経つ。
日本代表の選考ですが、何の迷いもなく選ばれてしまいましたね それは早すぎないか?と思っていたのですが、これがなかなかのものでした。ブラック企業かと思いきや、林間学校だったんですね。
林間学校は土日に行われるのですか?本物の学校かどうかはわかりませんが、本物のような気がします。本物の小学校なのかなと思いました。
学校が使われなくなったときに、あんなに走り回って大丈夫なのかなと思いました。スタッフは「楽しんでください」と言っていたのでしょうが、見ている方は大変でしたよ。ちょっと学級崩壊気味だったけど、悪い子はあんまりいなかったみたいだし。
ただ、啓介という子は役名がついているので、今後のキーパーソンになるのではないでしょうか。私は「組手什」という言葉を見て、「組手汁」と呼んでいました。
じる」という表現が卑猥だと思っているのは私だけでしょうか!?意識しすぎだと言われそうですが、”汁 “って卑猥ですよね(笑)。正しくは「くでじゅう」なので、本来は間違えないんですけどね。感動しました。
私は、自分に合ったものを見つけることができると思います。大学受験の失敗と、今日新たに発覚した百音の闇。
に失敗してしまったようです。
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第17週目第98話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
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