こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」14週目第80話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年1月10日(火)放送
第14週サブタイトル『』
1989年1月10日(火)放送
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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第80話のネタバレあらすじ
ここからは、1月10日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第80話のあらすじをまとめたネタバレです。
純ちゃんの応援歌80話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
美山村から大阪に戻った純子は、以前の様に食堂の仕事に精を出す。
秀平も純子と共に大阪に戻り、パントマイム芸人のスティーブ西川の世話になることに。
だが、相変わらず秀平からプロポーズのことを語ることは無く、やきもきする純子。
恭子は今は女性が積極的になる時代だと言い、自分が事の真意を探ると言い出す。
そんなある日、純子宛てに雄太の実母・昌代から手紙が届く。
実はあきに黙って昌代と連絡を取り合い、雄太の様子などを知らせていたのだった。
あきを傷つけまいと内緒にしていたのだが、あきはひどく憤る。
雄太の母は自分だけだと強い口調で言う母に、驚く純子だった。
ここまでが、1月10日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第80話のあらすじのネタバレです。
純ちゃんの応援歌第81話のあらすじを知りたい方は、第81話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第80話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第80話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第14週目第80話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
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