こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」13週目第77話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年1月5日(木)放送
第13週サブタイトル『』
1989年1月5日(木)放送
第13週サブタイトル『』
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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第77話のネタバレあらすじ
ここからは、1月5日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第77話のあらすじをまとめたネタバレです。
美山村の雨は未だ止む気配もなく、村人の避難生活は続いていた。
純子はそんな村人たちの世話をしながらも、秀平のことで頭がいっぱいであった。
辛さを忘れようとするかのようにずっと働き続ける純子に、つやは休むように言う。
そんな時、なんと秀平が泥まみれになって現れる。
奇跡的に助かった秀平の元気な姿に、純子は嬉しさが込み上げるのだった。
だが、今度は秀平の遠縁でもある清原が危ないと、つやの次男の清彦が駆け込んでくる。
土砂崩れの危険が迫るなか、病気の妻を動かせないからと避難にに応じないのだと言う。
秀平は助けに行こうとするが、山が崩れ始め、もう助けには行けないと止められる。
見殺しにするのかという悲痛な叫びに、命令にしたがってくれと肩を落とす村人。
どうすることもできないのかと、皆が絶望するのだった。
ここまでが、1月5日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第77話のあらすじのネタバレです。
純ちゃんの応援歌第78話のあらすじを知りたい方は、第78話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第77話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第77話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第13週目第77話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
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