こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」11週目第64話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。
純ちゃんの応援歌の第63話「正太夫のやりたい事」では、映画出演がばれた正太夫が、雑賀やつやに問い詰められるストーリーでした。
純ちゃんの応援歌の第64話「夢と希望」では、宝塚で悩みを抱える恭子が、突然帰ってくるストーリーとなっています。
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年12月15日(木)放送
第11週
1988年12月15日(木)放送
第11週
朝ドラ作品を見たい方は、「朝ドラ(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、観られます。(過去公開作品見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第64話のネタバレあらすじ
ここからは、12月15日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第64話のあらすじをまとめたネタバレです。
成り行きでアメリカに行く羽目になった正太夫を励ます小野純子(山口智子)。
その夜、雄太が冗談でアメリカに養子になりたかったと言い、動揺する小野あき(伊藤榮子)。
だが、そんな冗談が言えるのは、雄太が本当の家族になった証だと純子は思った。
そんななか、宝塚の恭子が突然帰って来た。
野球のレギュラーになれるかどうか不安がる昭と雄太を明るく励ます恭子。
純子は、いつにも増して元気な恭子の様子をおかしいと感じる。
夜、純子は寝付けずに長屋の外で座り込む恭子に話しかける。
恭子は、宝塚で自分だけが役が付かないことに落ち込んでいたのだった。
涙を流す恭子に、夢と希望を持ち続ければ、必ずいいことがあると励ます純子。
そして、「私にも夢がある・・・」と呟くのだった。
その夜、雄太が冗談でアメリカに養子になりたかったと言い、動揺する小野あき(伊藤榮子)。
だが、そんな冗談が言えるのは、雄太が本当の家族になった証だと純子は思った。
そんななか、宝塚の恭子が突然帰って来た。
野球のレギュラーになれるかどうか不安がる昭と雄太を明るく励ます恭子。
純子は、いつにも増して元気な恭子の様子をおかしいと感じる。
夜、純子は寝付けずに長屋の外で座り込む恭子に話しかける。
恭子は、宝塚で自分だけが役が付かないことに落ち込んでいたのだった。
涙を流す恭子に、夢と希望を持ち続ければ、必ずいいことがあると励ます純子。
そして、「私にも夢がある・・・」と呟くのだった。
ここまでが、12月15日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第64話のあらすじのネタバレです。
純ちゃんの応援歌第65話のあらすじを知りたい方は、第65話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第64話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第64話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
純ちゃんの応援歌64話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第11週目第64話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!