純ちゃんの応援歌第22話のネタバレあらすじ!就職を辞退

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」4週目第22話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

純ちゃんの応援歌の第21話「就職待ってほしい!」では、純子が父の就職を2カ月待ってほしいと直談判する。ストーリーでした。

純ちゃんの応援歌の第22話「就職を辞退」では、陽一郎が、就職を辞退する電報を打つようあきに頼むストーリーとなっています。

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年10月27日(木)放送
第4週

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第22話のネタバレあらすじ

ここからは、10月27日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第22話のあらすじをまとめたネタバレです。

正太夫が大阪でマラリアの発作を起こし、小野純子(山口智子)は一晩中看病する。
翌朝、同じ宿でジョージ・北川に遭遇する。
家出してきた興園寺正太夫(笑福亭鶴瓶)は、ジョージ北川(細川俊之)が面倒を見てくれることになり、純子は和歌山へ帰る事に。
北川は、純子に興園寺つや(白川由美)へ渡してほしいと小さな荷物を託した。
家に帰り着いた純子は、父に体が回復するまで就職を待ってもらえることを告げる。
父のために必死でお願いした純子は、喜んでもらえると思っていた。
しかし、小野陽一郎(川津祐介)は余計なことをしたと怒る。
陽一郎は、自分のために迷惑がかかることが許せなかった。
小野あき(伊藤榮子)に就職を辞退する電報を打つよう頼む陽一郎。
純子は、生真面目すぎる父に反発を覚え、部屋を飛び出す。
一方、日系アメリカ人ゆえに、日本滞在の期間に限りがある速水秀平(髙嶋政宏)
程なく日本を去ると聞かされた純子は動揺する。

 

ここまでが、10月27日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第22話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第23話のあらすじを知りたい方は、第23話『養子の相談』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第22話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第22話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

純ちゃんの応援歌22話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第4週目第22話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。