こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第15週(71話~75話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年7月9日(月)~7月14日(金)放送
1979年7月9日(月)~7月14日(金)放送
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朝ドラ『マー姉ちゃん』第15週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『マー姉ちゃん』第15週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第15週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
---|---|
第85話「」 | 7月9日(月) |
第86話「」 | 7月10日(火) |
第87話「」 | 7月11日(水) |
第88話「」 | 7月12日(木) |
第89話「」 | 7月13日(金) |
第90話「」 | 7月14日(土) |
新八郎は、官能小説の挿絵を書いて母親に怒られたマリ子のことが気になっていた。
彼女に会うなり、、かきたいものをかいた方がいい、とマリ子を激励する。
「そういうマリ子さんだからこそ、首ったけなんだ!」
突如として、新八郎の愛の告白。
マリ子は、ポカ~ン!
さし絵画家の道をあきらめかけたマリ子のもとへ、喜多川茜(島本須美)の美術展入選の知らせが来る。
茜と会ったマリ子は、その絵に勇気づけられる。
ここまでが、7月9日~7月14日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第15週のあらすじのネタバレです。
マー姉ちゃん第16週のあらすじを知りたい方は、第16週へ読み進めてください。
朝ドラ「マー姉ちゃん」第15週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第15週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
マー姉ちゃん15週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第15週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!