こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第24週(116話~120話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
1989年3月20日(月)~3月25日(金)放送
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第24週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第24週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第24週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
---|---|
第139話「」 | 3月18日(土) |
第140話「」 | 3月20日(月) |
第141話「」 | 3月21日(火) |
第142話「」 | 3月22日(水) |
第143話「」 | 3月23日(木) |
第144話「」 | 3月24日(金) |
8年が過ぎた。
純子はもうすっかり高校球児相手の旅館の女将である。
シーズンを問わず、旅館は繁栄して、毎日が目の回るような忙しさ。
秀平との間に、6歳になる娘・陽子もいるが、旅館の仕事と子育てで手いっばい、とても夫の世話まで手が回らない。
一方秀平もカメラマンとして認められ、週刊誌ブームの中で忙しくなり、仕事場に出かけたまま帰らないこともしばしばになってきた。
そんな生活が続くうち、純子は夫と気持が通わなくなるように感じて、ふと寂しくなることが多くなった。
ある時、秀平の不注意で、陽子は重いはしかを患ってしまった。
のみならず必死で看病する純子を残して、秀平は急に入った仕事を断れず、北海道に出かけてしまう。
秀平は秀平なりに家計を考えての行動なのだが、時期が時期だけに、純子にはそれが夫の身勝手としか見えない。
純子はついに、帰ってきた秀平に、怒りをぶつけてしまう。
「自分の仕事だけじゃなくて少しはわたしのことも考えてよ!あなたのためにこんなにがんばってきたのに」
秀平は怒った。
「おれのためにがんばった?おれはそんなことを頼んだことはないよ。おまえは好きで旅館をやってるんだ。書意の押し売りはやめてくれよ!」
深刻な夫婦げんかになってしまった。
純ちゃんの応援歌第25週のあらすじを知りたい方は、第25週へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第24週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第24週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
純ちゃんの応援歌24週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第24週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!