こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第22週(106話~110話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
1989年3月6日(月)~3月11日(金)放送
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第22週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第22週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第22週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
---|---|
第127話「」 | 3月4日(土) |
第128話「」 | 3月6日(月) |
第129話「」 | 3月7日(火) |
第130話「」 | 3月8日(水) |
第131話「」 | 3月9日(木) |
第132話「」 | 3月10日(金) |
純子(山口智子)一家が旅館の仕事に定ようやく慣れ始めたころ、またひとつ、恋の花が開いた。
正太夫(笑福亭鶴瓶)である。
純子への失恋の痛手からは立ち直ったものの、正太夫はあいかわらず、あっちへふらふら、こっちへふらふらといった毎日であった。
叔父の雑賀(桂枝雀)の出版社へもしばしば顔を出していた。
「わらべ出版」は雑賀の趣味につき合っているような会社で、経営状態はひどく悪かった。
社員は節子(布勢真穂)ひとりで、その給料も遅れがちのありさまであった。
しかし童話作家の雑賀を尊敬する節子は、愚痴ひとつ言わず、毎日のように訪れる借金取りとの応対では、一生懸命に社長や雑貨をかばおうとするのだった。
そんな節子の健気で、いじらしいまでの働きぶりを何度か目にするうちに、正太夫はいつしか彼女に心ひかれるようになったのである。
しかし、ちゃらんぽらんな自分を、果たして好いてくれるだろうか?
途方にくれた正太夫は、秀平(高嶋政宏)と純子に相談をもちかけた。
純ちゃんの応援歌第23週のあらすじを知りたい方は、第23週へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第22週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第22週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
純ちゃんの応援歌22週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第22週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!