こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第18週(86話~90話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
1989年2月6日(月)~2月11日(金)放送
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第18週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第18週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第18週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
---|---|
第103話「」 | 2月4日(土) |
第104話「」 | 2月6日(月) |
第105話「」 | 2月7日(火) |
第106話「」 | 2月8日(水) |
第107話「」 | 2月9日(木) |
第108話「」 | 2月10日(金) |
純(山口智子)と秀平(高島政宏)が新婚生活を始めた昭和9年の初夏のある夜。
昭(西川弘志)はキタのキャバレーで、次姉の恭子(松本友里)のステージを初めて見た。
そこには、歌を聴こうともしない酔客の相手を強いられる姉のみじめな姿があった。
弟は、怒りと同情で、がく然となった。
恭子は念願の宝塚に入団できたものの、端役しかつかず、退団して心機一転、ジャズ歌手として仕事を始めていた。
しかしジャズ歌手とは名ばかり、実は昭が見たようなつらいステージを重ねる日々であったのだ。
恭子はしかし、心配されることを恐れて、家族には口をつぐんでいたのである。
「やめるべきだ」「いや、続けていれば、いつかは……」事情を知った小野家の人々の反応はさまざま。
しかし恭子自身はこれをきっかけに引退を考えるようになった。
折からの縁談に乗り気になったのも、そんなわけがあった。
ともあれ、純子もあき(伊藤榮子)も一安心。
純ちゃんの応援歌第19週のあらすじを知りたい方は、第19週へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第18週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第18週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
純ちゃんの応援歌18週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第18週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!