こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第8週(36話~40話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年11月21日(月)~11月26日(金)放送
1988年11月21日(月)~11月26日(金)放送
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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第8週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第8週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第8週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
---|---|
第43話「」 | 11月21日(月) |
第44話「」 | 11月22日(火) |
第45話「」 | 11月23日(水) |
第46話「」 | 11月24日(木) |
第47話「」 | 11月25日(金) |
第48話「」 | 11月26日(土) |
あきが雑賀の初恋の人であった、つやは陽一郎にほのかな思いを寄せていた……
そんな昔話を聞きながら、純子は父母の青春時代に思いをはせるのだった。
そして今、自分は秀平の顔が浮かんで、胸が少し痛んだ。
新年が明けた。
小野家は久しぶりに一家全員がそろって、幸福な正月を迎えた。
雄太も家族になじみ、恭子(松本友理)ものど自慢の予選を勝ち抜さ、宝塚への夢も実現しつつあった。
小康を得た陽一郎も就職先が大阪と決まり、春から一家は大阪に引っ越すことに決めていた。
純子にとっては、カリフォルニアから時折届く秀平の手紙が大きな楽しみであった。
しかしそんなささやかな幸せも、あっけなく終ってしまった。
就職を祝って雑賀が催した祝宴の席で、陽一郎が倒れたのである。
そして二度と帰らぬ人となったのだ。
ここまでが、11月21日~11月26日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第8週のあらすじのネタバレです。
純ちゃんの応援歌第9週のあらすじを知りたい方は、第9週へ読み進めてください。
朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第8週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第8週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
純ちゃんの応援歌8週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第8週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!