こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」14週目第67話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
おかえりモネの第66話「気象キャスターを辞める」では、朝岡が気象キャスター辞めると発表するストーリーでした。
おかえりモネの第67話「何ができるのか」では、朝岡が、災害に見舞われる頻度が高い土地で生活する人たちに対して何ができるのか悩むストーリーです。
2021年8月17日(火)放送
第14週サブタイトル『離れられないもの』
朝ドラ『おかえりモネ』第67話のネタバレあらすじ
ここからは、8月17日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第67話のあらすじをまとめたネタバレです。
そのときに、先日災害があった町も見に行っていたのだ。
8年前の集中豪雨があった時も現地の被害を目の当たりにしていた朝岡は、日常の生活が奪われている現実い、心を痛めていた。
しかし、災害があったにもかかわらず住民にけが人がでなかったことに、対策が取れていれば被害を抑えられることもできると核心していた。
そんなときに、気象庁担当の沢渡が、今回の災害で住民の避難行動を評価する特集をしたいと企画を立ち上げ、朝岡もそれに賛成する。
自然災害を経験している百音にとっては、それが他人ごとには感じられず、自分に何ができるのか悩み始める。
そんな時に菅波光太朗(坂口健太郎)がコインランドリーに現れる。
そのことを菅波に話すと、土地を離れることは致し方ないと考えていると自分の考えを述べた。
その言葉を聞いて納得がいかない永浦百音(清原果耶)。
百音は菅波がいつも正しいというが、言い方が冷たいと口にする。
さらに百音が悩んでいると、そこへ突然永浦耕治(内野聖陽)がやって来た。
菅波と百音の様子を見て耕治はビックリするのだった。
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おかえりモネ第68話のあらすじを知りたい方は、第68話『カキの品評会』へ読み進めてください。
朝ドラ「おかえりモネ」第67話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第67話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
8年前の朝岡さん
8年前にも災害のときに現地にいった朝岡さん。
8年前と変わらない行動をとる朝岡さんは、根っからの気象バカなんでしょうね。
それはもちろん人々の役に立ちたい、被害を抑えたいという行動からなので、とても立派な行為だと思います。
最近、リアルタイムで土砂災害が起きたりしているので、結構身近な課題だと思ってみていると、なんだか気象に興味がわいている自分がいて、ドラマの効果ってあるんだなーと実感した朝ドラ「おかえりモネ」でした。
そば
コインランドリーでよくあう二人。
というか、会う時間帯分かっていて待ち伏せしている感じ!?
そして、唐突にそば食べようぜ!って菅波先生らしいといえばらしい発言。
それをはたからみていた明日美の一言は、まさに視聴者の総意であることは間違いなしの発言でしたw
本当に恋愛は小学生レベルの二人ですが、父・耕治がきたことで一気に進展しそうな感じでドキドキ。
以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第14週目第67話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、おかえりモネ第14週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第14週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
おかえりモネ第14週目のネタバレあらすじ
67話放送のおかえりモネ第14週「離れられないもの」のあらすじは、朝岡が気象キャスターを辞めると発表し、莉子の後任に百音が抜擢されるストーリーとなっています。
第14週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第14週「離れられないもの」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。
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