こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」12週目第56話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
おかえりモネの第55話「菅波との再会」では、朝岡から指摘され落ち込む百音がコインランドリーでばったり菅波と再会するストーリーでした。
おかえりモネの第56話「台風」では、仙台に台風が近づき、実家に連絡して対策を伝えるストーリーです。
2021年8月2日(月)放送
第12週サブタイトル『あなたのおかげで』
朝ドラ『おかえりモネ』第56話のネタバレあらすじ
ここからは、8月2日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第56話のあらすじをまとめたネタバレです。
永浦百音(清原果耶)はすぐに実家に台風が近づいていることを電話する
そして、どう対応すればいいか対策を伝えると、永浦耕治(内野聖陽)は百音の言葉に頼もしさを感じていた。
仕事を終えて下宿先に戻ると、思いも寄らない事態に。
なんと大家の菜津の祖父・肇が、スポーツ観戦に夢中になりすぎて、熱中症になってしまったのだ。
すると、そこへ偶然コインランドリーにやってきた菅波光太朗(坂口健太郎)。
百音は菅波に助けを求めると、菅波は診察をして、対処する。
その後、救急車を呼び大事には至らなかった。
そんなやり取りを横で見ていた野村明日美(恒松祐里)。
明日美は、菅波という存在を知り、どういう関係かとかんぐる。
百音は森林組合にいたときに知り合ったお医者さんだと説明するが、明日美はにやけ顔になる。
それから数時間後、 肇は点滴で無事回復し、元気になって帰ってきた。
そのことを菅波に報告し、御礼を伝える。
しかし、菅波の様子がおかしく、百音は前に菅波に言われた「あなたのおかげで助かりましたというって言葉は、麻薬だ」だという言葉を思い出す。
百音はあの言葉の真意はなんだったのかと悩み始めた。
おかえりモネ第57話のあらすじを知りたい方は、第57話『耕治の提案』へ読み進めてください。
朝ドラ「おかえりモネ」第56話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第56話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
東北ピンチ
ドラマだからしょうがないけど、なんで災害は東北にピンポイントで狙ってくるんでしょうw
今回の台風は、この間の台風と似たルートをたどっているようですね。
この前、現実世界で東北にやってきた台風と同じような進路でリアルすぎる、、、
観測史上初の台風に今回は挑むわけですが、気象台へ確認の電話もまかされるようになったモネはいつの間にか成長していましたね!
指示
百音が気仙沼を心配しておじいちゃんにお電話していました。
牡蠣小屋は持っていかれるかもしれないから気をつけろよってなんだかかっこよかったですよね?
亜哉子も言っていましたが、なんだか急に頼もしくなってきましたね。
ただ少し未知が心配です。
お姉ちゃんのたくましい姿を見て、どう思ったんでしょうか。
こっちはこっちで何かありそうな予感。
以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第12週目第56話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、おかえりモネ第12週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第12週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
おかえりモネ第12週目のネタバレあらすじ
56話放送のおかえりモネ第12週「あなたのおかげで」のあらすじは、東北の太平洋側に大型の台風が近づいてきて、百音が実家に連絡して色々な対策を伝えるストーリーとなっています。
第12週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第12週「あなたのおかげで」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。
朝ドラファンの皆さんのコメント!