こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」15週目第86話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第85話「将棋は守り」では、米原は香子に将棋は守りだと言い、負けない将棋を教えるストーリーでした。
ふたりっ子の第86話「ビジネスにならない」では、マサが壮平をたずね、とうふ化粧品を扱って欲しいと頭を下げるが、とうふ化粧品ではビジネスにならないと言われるストーリーとなっています。
1997年1月21日(火)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第86話のネタバレあらすじ
ここからは、1月21日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第86話のあらすじをまとめたネタバレです。
黒岩麗子(菊池麻衣子)はできあがったとうふ化粧品を持って、置いてくれるお店を探しに行くがなかなか見つからない。
とうふ化粧品の販売には反対していた黒岩政夫(伊原剛志)だったが、そんながんばっている様子を見て、放っておけなかった。
マサは、スーツに着替え、海東グループへ海東壮平(山本太郎)を訪ねてやってきた。
壮平がやってきて軽く挨拶をすると、マサは壮平の前に土下座して、マリン百貨店でとうふ化粧品を扱ってほしいと頼んだのだ。
とうふ化粧品を成功させたいと頑張る麗子のためにと、土下座してお願いするものの、壮平は、とうふ化粧品はビジネスにならないと言い、マサの願いをきっぱり断った。
マサはしかたなく帰ろうとすると、壮平に呼び止められ、とうふ化粧品は危険だということを麗子に伝えるよう進言された。
今の世界情勢で、景気が悪くなると一番に買い控えがおきるのが化粧品などのぜいたく品だという。
マサは家に戻ると、麗子からどこにいっていたのかと聞かれる。
麗子がまさか壮平に会いに行ったのかというと、図星を言われ表情が曇る。
壮平のところにいったことを知った麗子はマサを激しく罵倒した。
ふたりっ子第87話のあらすじを知りたい方は、第87話『マサ実家にかえる』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第86話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第86話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子86話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第15週目第86話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!