こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」14週目第79話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第78話「別居」では、史郎が香子に、竜将戦が終わるまで別々に暮らそうと言いだすストーリーでした。
ふたりっ子の第79話「1日100局」では、雨宮が銀蔵に教えを受け、1日100局指していることにショックを受けるストーリーとなっています。
1997年1月13日(月)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第79話のネタバレあらすじ
ここからは、1月13日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第79話のあらすじをまとめたネタバレです。
史郎の申し出で、竜将戦が終わる3月まで別々に暮らすことになった森山香子(岩崎ひろみ)。
竜将戦の第一局、森山史郎(内野聖陽)はいつもの実力が出せずにあえなく敗北を喫する。
一方、の香子も連勝続きだったが、この日初めて三段リーグで一敗してしまう。
先日、夕食を一緒に食べた雨宮秋彦(田口浩正)は、この日に連勝で、3位に浮上していた。
香子は、いつもの指し筋とは違う雨宮の変わりように目をみはった。
その日は、家に帰らずに新世界将棋センターに立ち寄る香子。
すると思わぬ人物を目撃するのだ。
それは、奨励会のライバル・雨宮で、なんと銀蔵と対局していたのだ。
しかも佐伯銀蔵(中村嘉葎雄)から指南を受けており、びっくりする香子。
席主の音吉にどういうことかと訪ねると、ひと月前に、将棋センターにやってきて、銀蔵の連絡先を聞いてきたので教えたという。
銀蔵は相手にしないだろうと思っていたらしいのだが、銀蔵は雨宮に応え、将棋センターにもどってきたというのが事の顛末だった。
さらに、二人がが一日100局は指していると聞き、香子はショックを受けて帰っていった。
ふたりっ子第80話のあらすじを知りたい方は、第80話『マサの気持ち』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第79話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第79話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子79話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第14週目第79話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!