こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」10週目第58話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第57話「全財産をかけて」では、史郎が全財産をかけて銀蔵と勝負をするストーリーでした。
ふたりっ子の第58話「愛の告白」では、史郎に麗子が好きですと愛の告白をするストーリーとなっています。
1996年12月12日(木)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第58話のネタバレあらすじ
ここからは、12月12日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第58話のあらすじをまとめたネタバレです。
銀蔵と全財産をかけて対局した森山史郎(内野聖陽)だったが、あえなく投了してしまう。
佐伯銀蔵(中村嘉葎雄)は、相手を怯えさせる1手を指さないければいけないと口にした。
史朗は持っていた桂馬をぽろりと落とし、銀蔵はそのまま史郎の全財産を手にする。
ちょうど、同時刻、野田香子(岩崎ひろみ)は、史郎と初めて出会った思い出の旅館「水月館」にやってきた。
中に入ると、史郎の姿をみつけ、やっとあう事ができた。
銀蔵は突然香子がやってきて驚くが、史郎は無言で立ち去った。
香子が史郎の後を追うと、天文学も将棋もどちらも一局、そんなことで悩む森山さんは嫌いだと、思いのたけをぶつける。
史郎は、大学院にも奨励会にも戻らないと口にする。
さらに、香子は、森山さんの居ない世界で将棋はさせないと思いをぶつけた。
香子は、感情が高ぶり突然海へ飛び込んだ。
史郎がびっくりして、香子を助ける。
暮れた船小屋の中で、たき火にあたる二人。
2人は初めてお互いを思う気持を確認し合っていると、そこへ野田麗子(菊池麻衣子)が現れた。
麗子は香子の目の前で「あなたが好きです」と史郎に愛を告白する。
ふたりっ子第59話のあらすじを知りたい方は、第59話『無視』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第58話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第58話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子58話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第10週目第58話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!