こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」10週目第55話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第54話「不戦敗」では、史郎が三段リーグ戦の対局をすっぽかして不戦敗を重ねていたことを香子が知るストーリーでした。
ふたりっ子の第55話「二人の行方」では、香子と史郎が一緒に消えたと知った麗子がなんとか居場所を突き止めようとするストーリーとなっています。
1996年12月9日(月)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第55話のネタバレあらすじ
ここからは、12月9日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第55話のあらすじをまとめたネタバレです。
史郎は、リーグ戦をすっぽかしたことを知った野田香子(岩崎ひろみ)は、自分の対局もすっぽかして、史郎の生まれ故郷の香住に向かった。
そのころ米原家では、猿渡夏彦(國村隼)が、米原に二人が対局をすっぽかしたことを報告していた。
事情を聞いた米原公紀(桂枝雀)は、すべては本心次第だと口にし、静かに見守る様子。
しかし、米原の妻・米原桂子(三林京子)は気が気ではなく、猿渡とともに史郎のアパートに向かった。
するとタイミングが悪いことに野田麗子(菊池麻衣子)が洗濯をしていて戸惑う桂子。
麗子に史郎の居場所を聞くが、当然知るはずもなく、今度は野田とうふ店へ向かう。
千有希に事情を話し、もしかしたら駆け落ちしたのかもしれないと口にした。
事情を知らない野田千有希(手塚理美)はびっくりしたが、さらに驚いたのは麗子が失踪した史郎と関係していたということだ。
呆然としていると、しばらくして麗子が戻ってきた。
ふたりっ子第56話のあらすじを知りたい方は、第56話『森山家の墓』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第55話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第55話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子55話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第10週目第55話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!