こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」8週目第46話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第45話「姿を消す」では、混乱した壮平が麗子の前から姿を消すストーリーでした。
ふたりっ子の第46話「麗子をよろしく」では、光一が壮平に、麗子をよろしくお願いしますと頭を下げるストーリーとなっています。
1996年11月28日(木)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第46話のネタバレあらすじ
ここからは、11月28日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第46話のあらすじをまとめたネタバレです。
断られる
翌日、史郎を捕まえた野田香子(岩崎ひろみ)は、壮平のことを聞くが、知らないとそっけない態度。
麗子に連絡するよう伝えて欲しいとお願いするが、それはできないと断られてします。
どうしたものかと悩みながら家に戻ると、なんと目の前に海東壮平(山本太郎)が立っていた。
野田豆腐屋
香子が表で騒いでいると野田千有希(手塚理美)と野田光一(段田安則)もやってきて、壮平を家の中へ招き入れた。
香子は光一が先日いっていたようなことをいうのではないかと、ハラハラしていたが、まったく違う行動をする。
なんと、光一は野田麗子(菊池麻衣子)をよろしくお願いしますと頭を下げたのだった。
そして、千有希と香子も同じように頭を下げるが、壮平は、何も答えることができず困惑した。
しかし、壮平はちゃんと話をしようと津田豆腐屋を出ると、芦屋へ向かった。
芦屋
一か月ぶりに再会した麗子と壮平。
香子から電話があり、すでに壮平が実家にいったことを知る麗子。
麗子は壮平が何をしゃべるのか緊張しながら待っていると、ついに壮平が口を開く。
ふたりっ子第47話のあらすじを知りたい方は、第47話『婚約を白紙』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第46話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第46話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子46話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第8週目第46話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!