こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」8週目第45話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第44話「真実を告白」では、耐えきれず店を出た麗子が、壮平についに真実を告白するストーリーでした。
ふたりっ子の第45話「姿を消す」では、混乱した壮平が麗子の前から姿を消すストーリーとなっています。
1996年11月27日(水)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第45話のネタバレあらすじ
ここからは、11月27日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第45話のあらすじをまとめたネタバレです。
電話
ついに壮平に真実を告白した麗子。
野田香子(岩崎ひろみ)が帰宅すると、麗子から電話がかかってきた。
野田麗子(菊池麻衣子)は、壮平が受け入れてくれたこと、これまでの謝罪を口にする。
香子は、今日の件で、責任を感じていたが、その報告を受け、胸をなでおろした。
現れない
翌日、あう約束をしていた麗子は、海東壮平(山本太郎)がいつまでも姿をみせずに不安を覚える。
壮平の家に電話するが、出かけていることは確認できたが、所在は掴めなかった。
芦屋に連絡があるかもと思い、家に帰るが結局連絡は無く、不安な夜を過ごす。
音信不通
翌日になって、再度壮平の家に電話をする。
その翌日も次の日も電話をかけるが外出中の一点張りで、音信不通となってしまった。
それから三週間、麗子はすがる思いで、野田豆腐店に姿を現す。
お願い
麗子が帰ってきた理由は、香子に森山史郎(内野聖陽)経由で連絡をとってもらうためだった。
すぐに史郎に電話をするがあいにく留守だった。
すると、事情を知った野田光一(段田安則)が、激怒し、壮平の家に乗り込むと言い出す。
麗子は泣きながらそれだけはしないで懇願した。
相談
一方、渦中の壮平はというと、史郎に今回のことで相談をしていた。
しかし、女性を信じない史郎とは考えがそもそも違い、相談にもならず、ただただ自問自答していたのだった。
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ふたりっ子第46話のあらすじを知りたい方は、第46話『麗子をよろしく』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第45話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第45話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子45話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第8週目第45話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!