こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」7週目第40話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第39話「二人の誕生日」では、香子と麗子の誕生日を有沢家と野田家でそれぞれ祝うストーリーでした。
ふたりっ子の第40話「養子問題」では、麗子を有沢家の養女にすると話し、光一と千有希が反対するストーリーとなっています。
1996年11月21日(木)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第40話のネタバレあらすじ
ここからは、11月21日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第40話のあらすじをまとめたネタバレです。
野田麗子(菊池麻衣子)はとうふ屋の娘ではなく、芦屋女学館名誉理事の養女として、海東壮平(山本太郎)と結婚したいと考えていた。
そのことを英之と理佐子に相談すると、もしかしたら壮平の両親が快く思わないかもしれないという麗子の不安を十分に理解する。
なぜなら、かつて野田光一(段田安則)がやってきたときの感情がまさに自分たちの感情だったからだ。
それから有沢英之(高島忠夫)と有沢理佐子(香川京子)、麗子が野田家へやって来る。
そして、麗子を有沢家の養女にしたいと話をした。
これまでの話をすべて話すが、光一と野田千有希(手塚理美)は激怒して反対する。
香子は麗子に臆病だと言うが、麗子もその言葉をそのまま香子に返す。
お互いヒートアップすると、麗子が両親はニューヨークにいると嘘をついていることをしゃべってしまい、余計水と油状態となった。
結局物別れに終わり、とうふ屋としてプライドを傷つけられた光一は、再び酒を飲み始め、オーロラ輝子と遊び歩くようになった。
養子問題が勃発する中、野田香子(岩崎ひろみ)もまた将棋で問題をかかえていた。
香子は悩みぬいた末、佐伯銀蔵(中村嘉葎雄)からもらった香車の駒を捨てる決意をする。
そして、その夜、意を決して史郎のアパートを訪ねる香子。
ふたりっ子第41話のあらすじを知りたい方は、第41話『香子の告白』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第40話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第40話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子40話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第7週目第40話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!