ふたりっ子第137話のネタバレあらすじ!輝子の行方

こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」23週目第137話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。

ふたりっ子の第136話「心を開かない」では、家にもどってからも真実が麗子に心を開こうとしないストーリーでした。

ふたりっ子の第137話「輝子の行方」では、銀蔵が光一から輝子の居場所を聞かれるが、知らないと答えるストーリーとなっています。

朝ドラ『ふたりっ子』
1997年3月21日(金)放送

ふたりっ子の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ふたりっ子』第137話のネタバレあらすじ

ここからは、3月21日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第137話のあらすじをまとめたネタバレです。

オーロラ輝子(河合美智子)は、真実と出会って以来、将棋センターに入り浸っていた。
酒に溺れ、銀蔵にいつも絡むが、銀蔵は言葉は少ないものの追い払うようなことはしなかった。
輝子が、肝臓をやられていてもうすぐ死ぬと口にすると、飲みすぎだと答えた。
小一時間ほどたわいもない会話をし、佐伯銀蔵(中村嘉葎雄)がホテルに返ろうとすると、輝子もついて歩く。
銀蔵は無視していたが、倒れこんだ輝子を仕方なく、隣の部屋へ連れ帰る。
数日後、野田光一(段田安則)が将棋センターへ姿を現す。
光一は、黒岩真実(三倉茉奈)から輝子が近いうち死ぬことを聞いて探しに来たのだ。
光一は銀蔵に輝子の居どころを知らないかと聞くが、知らないと答えがかえってきた。
その夜、死期が近い輝子にせがまれ、銀蔵は輝子をおぶって通天閣へ連れていく。
すると、そこに偶然、真実と黒岩玲実(三倉佳奈)が二人の姿を目にする。

 

ここまでが、3月21日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第137話のあらすじのネタバレです。

ふたりっ子第138話のあらすじを知りたい方は、第138話『もう一度だけ歌いたい』へ読み進めてください。

朝ドラ「ふたりっ子」第137話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第137話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

ふたりっ子137話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第23週目第137話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!