こちらでは、朝ドラ「あぐり」14週目第83話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第82話「岩見を解放」では、お金を貸した岩見だったが、罪滅ぼしにあぐりの家の家事を切り盛りするも、美佐から十分と岩見を開放するストーリーでした。
あぐりの第83話「宮家の妃殿下」では、宮家の妃殿下があぐり美容院に来ることになり、緊張するストーリーとなっています。
1997年7月11日(金)放送
第17週サブタイトル『母からの贈りもの』
朝ドラ『あぐり』第83話のネタバレあらすじ
ここからは、7月11日に放送された朝ドラ「あぐり」第83話のあらすじをまとめたネタバレです。
美佐の喉にがんがあり、長くは生きられないと聞かされた望月あぐり(田中美里)。
五喜は、美佐が東京に来たのは、あぐりたちに人知れずお別れのつもりで来たのだと言い、美佐の気持ちをくんで病気のことを知らないふりをしてほしいと頼む。
母の死期が近いことに思い悩むあぐりは、望月エイスケ(野村萬斎)に母を家に呼び寄せていいかと訊くが、エイスケは本人の好きにさせた方が言いと話す。
そんな時、美容院に宮家の妃殿下が来店されることになった。
沢子やとめが緊張のあまり粗相を繰り返してしまい、不穏な空気が漂い始めた時、川村美佐(松原智恵子)が突然レコードかける。
すると妃殿下が笑顔になり、美佐と好きな音楽の話題で盛り上がる。
美佐の働きで場が和み、高貴な方のパーマネントが無事に終わり、妃殿下も満足げに店を後にしていったのだった。
あぐり第84話のあらすじを知りたい方は、第84話『美佐にパーマネント』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第83話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第83話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり83話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第14週目第83話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!