こちらでは、朝ドラ「あぐり」17週目第99話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第98話「鎌倉へ」では、引っ越した諒子に会うために、4人で鎌倉へ向かうストーリーでした。
あぐりの第99話「授業をボイコット」では、鎌倉行きが安吉のせいだとされ、4人が授業をボイコットするストーリーとなっています。
1997年7月30日(水)放送
第20週サブタイトル『受験生の母』
朝ドラ『あぐり』第99話のネタバレあらすじ
ここからは、7月30日に放送された朝ドラ「あぐり」第99話のあらすじをまとめたネタバレです。
鎌倉行きの件で、安吉(小磯勝弥)がそそのかしたと尚久の父親が決め付け、安吉だけが担任に叱られたと知った淳之介。
学校をずっと休んでいる安吉が気になり、安吉の家を訪ねる。
苦しい暮らしぶりだが、家族揃って賑やかに夕飯を囲む安吉を、淳之介は羨ましいと安吉に漏らす。
翌朝、淳之介たちは安吉の名誉のために、授業をボイコットし、エイスケの書斎に立てこもる。
そこに望月エイスケ(野村萬斎)がやって来て、真実をきちんと追求するべきだと子ども達に加担し、尚久と南の親を呼び出すようあぐりに要求する。
書斎にやってきた尚久の父は、授業のボイコットも安吉の仕業だと決め付け、転校させてやると言い出す。
これに岩本尚久(関口知宏)が真相を明かし、安吉に謝って欲しいと涙ながらに訴える。
望月あぐり(田中美里)は子ども達のいうことを信じると言い、尚久の父も南の母も安吉に謝る。
事件も一件落着し、皆が帰っていくなか、安吉は、淳之介の家族も最高だと言い、去っていった。
あぐり第100話のあらすじを知りたい方は、第100話『子どもに関心を』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第99話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第99話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり99話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第17週目第99話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!