こちらでは、朝ドラ「花子とアン」22週目第128話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第127話「モデルになってください!」では、絵描きの益田旭が、ももに絵のモデルになってほしいとお願いするストーリーでした。
花子とアンの第128話「ももと旭の結婚」では、ももと旭がお互い思っていることを打ち明け、結婚をするストーリーとなっています。
2014年8月26日(火)放送
第22週サブタイトル『新しい家族』
朝ドラ『花子とアン』第128話のネタバレあらすじ
ここからは、8月26日に放送された朝ドラ「花子とアン」第128話のあらすじをまとめたネタバレです。
素晴らしい絵が完成するやいなかの段階で、いきなり結婚して欲しいと申し込む益田。
しかし、ももにあっさりと振られてしまう。
益田は、安東もも(土屋太鳳)は結婚してくれない理由が、ふらふらした画家気取りの職業であることや生活態度が悪かった点にあったと感じた。
そこで、旭は自分の今までの生活を改めて英子や英治に対して、ももさんを描いている中で心境が変わった、今後芸術家を気取らずに地道な仕事につく、生活の苦労をかけさせないと宣言をしたのだ。
安定した仕事を選んで自分に苦労をかけさせないと考えて貰えたのはうれしいが、、もも自身が、こんなに絵を描いて貰えるような素敵な女性ではないことを感じていたのだ。
そして、北海道で今までに在った辛く苦しい話をし始めた。
しかし、ももが話した内容は、すでに安東かよ(黒木華)から聞いており、ももが苦労していたことも過酷な生活の中でも生きようとしている強さも知っていると訴えた。
だからこそ、その強さに惹かれたんだと口に、あなたを守らせてくださいと口にする。
こうして、誤解がとけ、ももと旭は結婚に至る。
それから1年がすぎ、ももと旭は村岡家の近所に家を借りた。
旭は青凜社で英治と一緒に働くようになり、それから暫くしてももと旭の間に女の子が生まれたのだった。
花子とアン第129話のあらすじを知りたい方は、第129話『旭の結核』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第128話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第128話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン128話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第22週目第128話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!