こちらでは、朝ドラ「花子とアン」21週目第126話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第125話「安東家全員集合」では、もものことで電報を受けとった吉平とふじが上京し、安東家が久しぶりに全員揃うストーリーでした。
花子とアンの第126話「ごきげんよう」では、『ごきげんよう』という花子がいつも使う言葉に、漆原が注意するストーリーとなっています。
2014年8月23日(土)放送
第21週サブタイトル『ラジオのおばさん誕生』
朝ドラ『花子とアン』第126話のネタバレあらすじ
ここからは、8月23日に放送された朝ドラ「花子とアン」第126話のあらすじをまとめたネタバレです。
村岡花子(吉高由里子)は、過酷な北海道の生活から逃げ出してきたももを村岡家に迎えたいと考えていた。
そのことで、かよの店へ説得へ向かうも、安東もも(土屋太鳳)は頑なな心でそれを受け入れない。
しかたなく説得しきれないまま、花子はラジオ局へ向かうこととなる。
息子の歩を亡くしてから仕事に没頭するようになったと、安東かよ(黒木華)から姉の事情を聞いていたもも。
なかなか自分の心に素直になることができず、かよと暮らすために村岡家に荷物を取りに訪れた。
その際に、村岡英治(鈴木亮平)から花子の新刊本をプレゼントしたいと伝えられる。
そして本を取りにいこうと書斎へむかった英治は、ラジオ局へいつも持っていくはずの「お守り」を花子が忘れていってしまった事に気づくのだった。
その場で気転を利かしてももへ地図と「お守り」を渡し、ラジオ局へ届けてもらいたいと願い出る。
「お守り」の村岡歩(横山歩)の写真を届けるためにラジオ局へ向かったもも。
そこで「ごきげんよう」の言葉をラジオで伝えたいと願いでる花子を目にし、仕事に向き合う姉の姿に心を打たれるのだった。
花子とアン第127話のあらすじを知りたい方は、第127話『モデルになってください!』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第126話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第126話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン126話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第21週目第126話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!