こちらでは、朝ドラ「花子とアン」21週目第125話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第124話「北海道から逃げてきた」では、北海道の生活に耐えきれずにももが、東京に逃げてくる、ストーリーでした。
花子とアンの第125話「安東家全員集合」では、もものことで電報を受けとった吉平とふじが上京し、安東家が久しぶりに全員揃うストーリーとなっています。
2014年8月22日(金)放送
第21週サブタイトル『ラジオのおばさん誕生』
朝ドラ『花子とアン』第125話のネタバレあらすじ
ここからは、8月22日に放送された朝ドラ「花子とアン」第125話のあらすじをまとめたネタバレです。
夫を亡くした安東もも(土屋太鳳)が北海道から東京に帰ってきた。
それからしばらく経った頃に、吉平とふじは村岡花子(吉高由里子)から連絡を受けて東京にやってくる。
さらに安東かよ(黒木華)と安東吉太郎(賀来賢人)もやってきて、まさに大集結といった状況となった。
家族が全員顔を合わせたのは本当に久しぶりだ。
ももも俄然やる気を出して料理の腕を振るう。
北海道での生活に関してあまり話そうとしないが、苦労をねぎらうために安東ふじ(室井滋)が優しく接した。
家族が無事にそろったことに対して大きな喜びを感じていたからだ。
一方、自分の店を貸し切りにすることがかよの思いやりである。
その後、酔っ払いの常連が入って来て騒がしいことになった。
また、ももがコーヒーを飲んだだとき、人生における初体験かのようなリアクションを見せた。
花子がももに北海道に戻らないことを勧めたが、ももが返したのは辛辣な言葉である。
幸せな姉への皮肉が込められており、そのせいで雰囲気が悪くなってしまった。
しかしずっとは続かず、最終的に酔っ払いの描いた絵が面白くてももは笑った。
てももは笑った。
花子とアン第126話のあらすじを知りたい方は、第126話『ごきげんよう』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第125話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第125話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン125話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第21週目第125話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!