花子とアン第124話のネタバレあらすじ!北海道から逃げてきた

こちらでは、朝ドラ「花子とアン」21週目第124話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。

花子とアンの第123話「龍一の女!?」では、宮本家のやってきた雪乃を龍一の女と勘違いするが、蓮子に助けを求めに来た遊女だったストーリーでした。

花子とアンの第124話「北海道から逃げてきた」では、北海道の生活に耐えきれずにももが、東京に逃げてくる、ストーリーとなっています。

朝ドラ『花子とアン』
2014年8月21日(木)放送
第21週サブタイトル『ラジオのおばさん誕生』

花子とアンの最終回までのあらすじ≫

朝ドラ「花子とアン」を見逃した方は、「花子とアン(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、1話から最終話まですべて観られます。(過去作品も見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

朝ドラ『花子とアン』第124話のネタバレあらすじ

ここからは、8月21日に放送された朝ドラ「花子とアン」第124話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

村岡花子(吉高由里子)がラジオで語り手を始めてから1週間ほど経った頃、宮本蓮子(仲間由紀恵)がある女性を連れて村岡家にやってきた。
その女性の見た目が非常に憔悴しきっており、元は誰なのか分からなかったが、よく見ると北海道で幸せに暮らしていると思っていた安東もも(土屋太鳳)であった。
夫を亡くし、北海道の生活が苦しくて耐えきれず逃げ出してきたとのこと。
その話を聞いた花子が、自分が何も気づいてあげられなかったことを悔やみ、自分を責める。
その後、ももは自分が何かできないかと村岡家の使用人と勝手口で食事の支度を始めようとするが、日野付け方がわからずに戸惑っていた。
実は村岡家で花子の負担を減らすため、ガスを引いており簡単に火をつけることができるようになっていたのだ。
これを見て愕然とするもも。
自分の北海道の暮らしとは、あまりにも違いすぎるため情けなくなってしまう。
その日の夕方、村岡家に母親である安東ふじ(室井滋)が訪ねてくる。
その姿を見て驚くももであったが、ふじはやつれたももの姿を見て泣き崩れてしまう。

 

ここまでが、8月21日に放送された朝ドラ「花子とアン」第124話のあらすじのネタバレです。

花子とアン第125話のあらすじを知りたい方は、第125話『安東家全員集合』へ読み進めてください。

朝ドラ「花子とアン」第124話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「花子とアン」第124話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

花子とアン124話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「花子とアン」第21週目第124話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!