こちらでは、朝ドラ「花子とアン」19週目第114話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第113話「青凜社の誕生」では、友人や伝助の力添えで、新しい出版社『青凜社』を立ち上げるストーリーでした。
花子とアンの第114話「2年後」では、あれから2年が経ち、各々が自分の道に進み、幸せに暮らしているストーリーとなっています。
2014年8月9日(土)放送
第19週サブタイトル『春の贈りもの』
朝ドラ『花子とアン』第114話のネタバレあらすじ
ここからは、8月9日に放送された朝ドラ「花子とアン」第114話のあらすじをまとめたネタバレです。
安東かよ(黒木華)は小さいながらも自分の店を持つこととなった。
その開店祝いに村岡花子(吉高由里子)や蓮子など、多くの友人が訪れる。
花子の息子である歩が5歳になろうとしており、やんちゃになったことから家族も手を焼いていた。
また蓮子と龍一の間にはふたりめの子供である富士子が生まれ、こちらも幸せを噛み締めており幸せな村岡家と宮本家がかよの店で集うことになり、非常に幸せにあふれる開店祝いとなっていた。
そのような席の中で、醍醐亜矢子(高梨臨)からあることが発表され、さらにその場が幸せに包まれることになる。
蓮子の様々な物語を文芸東洋で連載していたのだが、これが1冊の本にまとめられ出版されることになったと言うのだ。
これで自分も女流作家のなったと喜ぶ醍醐。
周囲も出版のお祝いで一気にその雰囲気が明るくなる。
その中で嘉納蓮子(仲間由紀恵)は非常に複雑な思いではあったが、その縁を良いものと感じ、心から喜ぶのであった。
その頃、歩が、かよの店の壁に落書きを始めてしまい、花子は立つ瀬がない。
しかし、笑いながらほほえましく思う一同であった。
花子とアン第115話のあらすじを知りたい方は、第115話『歩との約束』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第114話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第114話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン114話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第19週目第114話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!